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6月27日
普段行かない中古屋を覗いたら、青い時計が見えましたw
チープカシオ「CASIO MTP-1239DJ」☆☆☆
こんな綺麗な文字盤の腕時計が2000円で手に入った時代があるのですね〜☆ww
チープカシオと言う呼び名は知ってましたが、てっきりデジタルの腕時計の事だとばかり思ってましたww
アナログの時計もチープカシオってあるんですねww
正直、普段使いなら、もうコレ1つで十分だと思いますwww
現行品よりも一回り大きめで、仕上げのヘアラインも雑な感じがしますが
青い文字盤の美しさが全てを吹き飛ばします☆www
いいんじゃね?、チープカシオ☆
6月26日
TWIN QUARTZの交換用ベルトが届きました☆
これは古いベルト★
クロコダイル柄のベルトなんですが、端っこにステッチも無いんですよねぇ・・・
一応SEIKO純正なんですが・・・
ベルト裏の番号を検索してみてもヒットしませんでした★
かなりの折れが発生しております★
革ベルトはやはり消耗品だと思うべきですね★
SEIKO純正のリザードのベルトに交換しました☆
個人的な趣味で、この色に☆
一気に雰囲気が変わりますね☆
素敵なリザード革☆、牛革の加工ではなく、本物のリザードの革です☆
新品なので艶々してます☆
こういう革のメンテナンスってどうするんでしょう??
裏側は違う材質が貼ってあります☆
ステッチも入っていて丈夫そうですね☆
ますますお気に入り度合いがアップしました☆☆☆w
6月25日
年差時計がやって来ました☆
「SEIKO KING QUARTZ TWIN QUARTZ 9642-8000」☆☆☆☆☆
金色の珍しいKING QUARTZです☆
しかもTWIN QUARTZ☆☆☆
文字盤のデザインも落ち着いた感じで、見る角度で印象が変わる良いデザインです☆w
曜日表示が無い分、文字盤がうるさくないのでスッキリしてます☆
年差時計なので、1年で数十秒誤差が出るだけだそうです☆
温度特性の違う水晶発振器を2個使って、誤差を修正しつつ動くそうで☆
金色の腕時計って、日本人の肌色に合うと思うんですよ☆
銀色だとキラキラし過ぎる気がしますw
裏蓋は30度ほど回すだけで開くそうです☆
劣化も少なく、綺麗な腕時計ですね☆
1992年9月・亀戸工場製☆
ベルトはそのうちリザード革のベルトに交換するつもりです☆
うちの腕時計はガラス表面への傷を防ぐために
スマホ用の傷防止フィルムを円形に切り出して貼っています☆
実際のところ、ガラス面への防御は、これでほぼ完璧です☆
フィルムが傷ついたら交換するだけで済みますから☆
ただ、ドーム状のガラスには何も貼れないので、そのままです★ww
6月23日
うっかり実家の近くのレンタルボックスを覗いたら
こんなのが入ってました☆w
「SEIKO Chronos 8123-6320」☆☆☆
薄い傷しかない、私からすれば新品同様と思えるようなビンテージなSEIKO☆☆☆
1985年・諏訪工場製です☆
私は諏訪工場製のSEIKOは今まで持っていませんでした★
(あれ?、スーペリアは諏訪工場じゃなかったのかな?)
裏には波のマーク☆、リューズもねじ込み式なので、防水機能を強くした機種だったのかな?
既に35年という年月が経っているので、防水無しと見るべきでしょうけど★
KING QUARTZと並べてみた☆
クロノスも十分な貫禄があると思います☆
文字盤には薄くヘアラインが引いてあって、上品な印象☆
ルミブライトもお上品に光ります☆
動作は完璧で、何の問題もありません☆(今のところw)
よくもまぁ、綺麗なまま残っていてくれたなと思いました☆w
困ったな★、増える一方じゃないかww
こちらはSEIKO AUTOMATIC SUPERIOR・PILOT WATCH BLACK 「SSA007j1」☆☆☆
2012年・日本製☆
24時間計が一つ目のサイクロプスみたいなので、そう呼ばれてるみたいです☆w
ルミブライトの面積が多いので、暗がりでも良く見えます☆
4R37はそもそも24時間計が11時で日付表示が3時にあるのですが
それを1時分右回転させて搭載されています☆
キャリパー4R37☆、ローターによる自動巻き以外にリューズによる手巻きも可能です☆
中級機までに使われるそうです☆
とにかくこの腕時計は重い★、もっと軽かったら使いやすいのになぁ〜☆w
海外向けの製品ですので、日本人向けには作られていないから重いのかもしれませんねw
6月20日
自動巻きの腕時計が増えて来たので
時計のゼンマイを巻く機械が必要になって来ました★
さすがに毎晩200回振るのを4本やるのは疲れますので・・・★www
100回振るだけだと4〜5時間ほどしか持たないので、朝になったら止まってると・・・★
そこでネットの海を探索していると、お安い値段でカッコイイ、ワインディングマシーンを見付けました☆
値段も安くて高級感もあります☆、買わない選択は有り得ないほどのお値段☆w
あまり難しく考えないで、そのまま購入〜☆
まぁ、どこかのメーカーのコピー品が来るんだろうな〜って思ってましたw
そして・・・、到着したのがコレでした☆↓w
「ローテンシュラガー LUHW LU31004CB」!!☆☆☆ww
ナニコレーーーーーーーーーっ!!???
マジで本物の高級品じゃんっ!!?
ロレックスとかが入っているべき本物の高級腕時計の為の箱じゃんっ!!!??ww
しかもACアダプタのケーブルが1度も解かれていない状態!!?
まさか・・・、新品じゃんっ!!!!!????wwwww☆
ざっと見た感じ、傷も無し☆
箱はベコベコだったけど、頑丈なプチプチで守られていた☆
まさか・・・箱がベコベコなだけで安くされた??
メーカー希望小売価格は87000円税別で、ヨドバシで買うと75000円(税込み)ww
ネットの最安値でも5万円台後半という高級品です!!☆
なんでこんな高級品が我が家に??・・・・?????
しかもメーカーの商品説明のどこにも無い「リモコン」も付属していました☆w
リモコン・・・あったんだww
私の購入価格は恐ろしくて言えません★
えぇ、私も標準小売価格で買いましたよっ!!!!!!!!!!!!!
そういう事にしておきましょう☆☆☆wwwww
思ったよりも巨大で重く、しっかりした作りです☆
置き場所が無いので、とりあえずアンプの上に置いてますがww
回転するモードは4種類☆
モード1:左回転5分→右回転5分→2時間50分休止→再始動
モード2:左回転10分→右回転10分→3時間40分休止→再始動
モード3:右回転15分→2時間45分休止→再始動
モード4:左回転15分→2時間45分休止→再始動
それぞれのモードを片方ずつ変えるとか
片方だけ動かすとか、その辺は設定可能です☆w
動作中の騒音も、寝てたら気が付かないくらいです☆☆
起きてても気が付かないですけどねww
私の腕時計は、今ゼンマイがほとんど巻かれていない状態なので
モード2にして、少し巻きを多めにしておきました☆
それぞれの時計を1度は腕に装着して、1日使って巻きを多めにしてから、モード1に変更しようかと思います☆
ワインディングマシーンは腕時計の自動巻きのゼンマイをフルに巻く機械では無くて
止まらない程度に少し巻いてくれるだけの機械ですのでww☆
決して、フルチャージしてくれる機械では無いですw
(誤解してる人は多いと思うw)
下段の真ん中のドルチェは大昔に自分で買ったもの☆
まさか数十年経って、こんな立派な箱に入れられる時が来るとは思って無かったなぁww
左のスピリットは中古屋で見つけたもの☆
SEIKO AUTOMATIC SUPERIOR・PILOT WATCH BLACK 「SSA007j1」☆
現代的なデザインですが、この時計も自動巻きです☆
メカは4R37☆、リューズでゼンマイを巻けます☆ww
小さい文字盤と針は24時間計☆
しかし、重い★、この重量感はちょっと予想して無かった★、カッコイイけど、重い★www
6月10日
こちらの方が入手確定したのは先だったのに、スポーツマチックDXの方が先に入手しちゃってました★ww
「SEIKO 5 DX」☆www
スポーツマチックに比べると小振りな感じの腕時計です☆
風防の傷やヒビが多いですね〜★
1967年製の様ですね☆
リューズ周辺の汚れなども少なかったです☆
裏蓋を開いてみました☆
スポーツマチックと比べたらコストダウンされてる感がありますねw
キャリパー6106A☆
この個体はローターの回転が少し渋い感じで、回した時に若干の抵抗と、回転を戻す力を感じます★
でもしっかりゼンマイはチャージされています☆
ケースの向きを変えても、ローターが自重で回転して下に落ちてないんですよね★
この個体だけの原因なのか、このシリーズは元々こうなのか??
Youtubeとかで同じ6106Aのローターの動きを見ると、やはり回した時に逆方向へ戻るような動きがあるので
これで正常なんでしょうね☆
この「5 DX」は61系なので諏訪工場のモデルでしょうね☆
「スポーツマチック 5 DX」は76系で亀戸工場です☆
同じSEIKOでも作ってる場所が違うと、メカの設計まで違って、動きの具合も同じじゃないとかになるみたいですねw
なかなか奥が深いww
メンテナンスは昭和43年(1968年)1月に・・・
いや違う、これは製造年月日だっ!!☆ww、という事はメンテナンスはされていない個体?
だからローターの回転とか渋いのか??
パッキンも弾力を失ってペチャンコですし★w
文字盤のデザインとか渋くてカッコイイので
傷だらけの風防ガラスとか交換出来たら良いのですけどね〜☆ww
6月9日
昭和39年製の「SEIKO Sportsmatic 5 DX」!!☆☆☆
久しぶりに行った梅田で見付けました☆
完全日本製です☆w
若干、文字盤に腐食が見えますが、全体的に程度の良い個体に見えます☆
コマ型の紋章と筆記体のSEIKOの文字☆
初代ファイブに近い腕時計です☆
裏側にはイルカのマークと型式番号があったはずですが
完全に消えてしまっています★
しかし、光の角度を変えると、うっすらとイルカマークが見えます★ww
4時位置のリューズは1段引き出しのみです☆
3時位置のボタンで日付を先送りします☆
若干固着気味でしたが、本体ケースとボタンの隙間に入っていたホコリを削り落して、動作は快調に☆
曜日はリューズを苦労して回して変更になります★www
正直、このリューズを回すのは避けたい★、掴みにくい&回しにくい★ww
内部を開いてビックリしました☆
この腕時計は2度もメンテナンスされていました☆
昭和61年(1986年)と2013年にメンテされてるみたいですね☆w(たぶん)
型式番号は7606-7991です☆
四角のマークは鶴マークみたいです☆、ビンテージ物のSEIKOには付いてるそうですww
亀戸製キャリパー7606A☆
重量のあるローターがとっても良い味を出していますね☆ww
現代のファイブのキャリパーと比べたら
とにかくゴツイ作りで、特にローターの作りが素晴らしい☆ww
プッシュボタンやリューズも水分の侵入が無く、大丈夫そうです☆
周辺を綺麗に清掃しておきました☆
あとは除湿庫の中に、このまま保管して
念のために水分を抜いてからカバーを閉じます☆
とにかく良いメンテナンス品を手に入れました☆☆☆
大切に使います☆w
6月7日
Roland SDE-3000Aの残った修理として
「勝手にディレイタイムがドリフトして変化する」という現象がありましたが
これは故障では無い事が判明しました☆ww
あまりにも上下に変動するので、本当に故障だとばかり思ってました★www
上の写真はファクトリープリセットのB-1:「コーラス」で、上のSDE-3000Aがマスターで、下がスレーブになります☆
MODULATION CV端子で2台を繋ぐと、マスターの内蔵LFOが反転されて2台目のスレーブをコントロールします☆
下のSDE-3000Aのディレイタイムが、モジュレーションの周期に合わせて
上のディレイタイム・26msを中心に上下に変化しています☆
この写真では背面ケーブルを繋ぎ変えて、下がマスターで、上がスレーブです☆
上のSDE-3000Aのディレイタイムがモジュレーション周期に合わせて変化しています☆
MODULATION CVのケーブルを外すと、ディレイタイムに変化は起こりません★
MODULATION CVケーブルを繋いだまま、MOD モジュレーション・スイッチをOFFにすると
ディレイタイムの変化は無くなります☆
ファクトリープリセットでMODスイッチがONになっていない
A-2:「スローアタック音源でのエコー」でも、ディレイタイムの変化はありません☆
さらに、A-4「ダブリング」もMODスイッチがOFFなので、ディレイタイムには変化がありません☆
以上の事から、SDE-3000Aのディレイタイムの勝手なドリフト変化は故障では無い事がわかりました☆w
つまりアレは正常な動作と言う事が証明された訳です☆ww
確かに説明書を良く読むと、MODULATION CV端子にフットボリュームを使って外部電圧10Vを入れて踏み込むと
ディレイタイムが短くなると書いてありました☆wwww、そりゃディレイタイムが変化するのは当たり前だわwwww
これで、心置きなく思いっきりSDE-3000Aを堪能できますね☆☆☆wwwwww
6月6日
2台目のRoland デジタル・ディレイ・SDE-3000Aが
1台目よりも入力信号が低いため、その修理をしました☆
イロイロとテスターで当たった結果、入力信号のゲイン切り替えスイッチでの短絡を発見★
この白い細長いスイッチの青い部分の近くの3つの端子が短絡したままになっていました★
正常な音量が出るもう1台のSDE-3000Aには、この短絡はありません☆
(他の部分では3つの端子が切り替えても短絡している部分がありますw)
スイッチを基板から外すと配線パターンが剥離する予感がしたので、そのまま開きました☆
シールド板が邪魔なので取らなければなりませんでしたが、基板を数ミリ浮かしただけで外せました☆
本体から基板を取り外す為には、いろんな部品のハンダをを外さなければならず★
その部分も裏から表まで多めのハンダで取り付けられている為
部品の損傷やパターン剥離が発生する可能性が高いと判断して、基板から取り外さずにスイッチだけ分解しました☆
たとえメイン基板を本体から外せても電源基板やトランスまでブラ下げての作業は絶対に避けたかったので★www
そして何よりこの方法が目的に一番簡単☆ww
中の移動する端子はこの様に収まりますが
外した時には手前の端子が外側に外れた状態になって入っていました★
この端子、非常に薄くて簡単に変形してしまうので、分解はお勧めしません★
プッシュロッドと蓋はこの様に組付けますが
この状態で組み込もうとすると、100%の確率で中の端子を破壊します★
なので、プッシュロッドと蓋とスプリングに分けて、一つずつ組み立てます☆
プッシュロッドを慎重に入れ込んで端子と合わせて、蓋を締めて
動作を確認したら、あとはスプリングと青いロックを付けるだけです☆
スプリングは前から回して入れますw、組み立て時にこのスプリングを縮めたままに維持するのは無理です★
入れ込むときに途中で回らなくなりますが、その時はスプリングを持ち上げてプッシュロッドの段差を乗り越えます☆ww
青いロックを付けてノイズ防止のシールド板をハンダ付けすれば完成☆
2台のSDE-3000Aの音量が等しくなりました☆
多少差があるのはモジュレーションが反転してるせいw
SDE-3000Aはモノラルのディレイなので、左右それぞれ1台ずつ必要なんです☆www
修理前は2台目が1台目のメーター読みで半分以下の音量でしか入らず★
上の2台目をINPUTボリューム +6dB、下の1台目を-10dBにして、やっと釣り合うという感じでした★
当然双方の音量はメッチャ低くて、とてもステレオでは使えませんでした★w
しかし今度は下の1台目のレペルピークメーターが合っていない!!★★★wwwww
全力で振り切ってるじゃないか!!wwwww
仕方ないので、デジタルミキサーのYAMAHA 01Vから1kHz・0dBのオシレーター信号を入れてレベル合わせをします★
今日修理した1台目の方のピークレベルメーターは、ほぼ合ってました☆
01Vからの1kHz・0dBをゲイン-4dBで入力して、SDE-3000Aのレベルメーターの+3dBに合わせるそうです☆w
YAMAHA 01Vのオシレーターを使って1kHz・0dBの正弦波を出力します☆
BUSからOMNI OUTへ出してSDE-3000Aの+4dBへ入力します☆
SDE-3000Aのレベルメーターの近くにあるVR2で調整します☆
レベルメーター読みで+3dBに合わせます☆
上下逆に置いてありますが、裏側からしか調整できないのでwww
調整幅は微妙で、ほんの少し触るだけで大きく変わります★
エフェクトの種類によっても多少ピークが変化するため、フィードバックが00で調整するみたいですので
出荷時プリセットB-1・コーラスで合わせました☆
まぁ、ピークレベルにあまり大幅な変化は無いので、2台のピークさえ合ってれば良いとは思いますがww
なんせINPUTアッテネーターのセンターの余裕が全然無いものでwww★
これで普通に使えるエフェクターにはなった気がします☆
6月1日
セイコー5が1日で2分ほど速く時を刻むので、微調整する事に★
+とーが見える部分がありますので、そこが微調整するところだと決めつけて開きますww
防水パッキンがあるので、固着して回らないかも・・・、かなり硬かったです★
カメラの分解が趣味の人は簡単に開く事が出来ると思いますが
そんな趣味の無い人は、見てるだけの方が良いかもしれませんw
開きました☆w
写真は調整前なんですが、微妙に+側に入ってるので
これをー側にほんの少し入れ込む感じで調整しました☆
これで少しは良くなってくれるといいんですが☆
動かすのは2本のアームのうちの上側のアームです☆
下側は触っちゃ駄目です★
まぁ、機械式のアナログ時計なので、一か月で誤差15秒とかは期待しませんがww
1日で2分の誤差は大き過ぎるので★
1日で2分の誤差と言う事は、6時間で30秒、3時間で15秒もズレてたんですね★w
1回目の調整では24時間で24秒遅れ★
2回目の調整で24時間に48秒の進み★
うむぅ★、微妙過ぎて難しい★
でも調整前よりは良くなっているのが分かりますww
調整する時に、どれだけ回したのか分かりずらいのですが
回す部分の下にあるSEIKOの刻印との位置を見れば、少し分かりやすいです☆
ほんの僅か力を入れて、動いたか動いて無いのか分からないくらいの調整幅です★wwwww
難しいですwww
しかも平置きで完全に調整出来ても
腕に付けた状態や、縦や横にした状態では誤差が簡単に数十秒も変化してしまうとか★
機械式アナログ腕時計はその辺の事を覚悟して使わなければいけないようですww
平置き状態で、なんとか1日-10〜+20秒の誤差範囲まで調整したいですね☆w
その後、4日掛けて24時間で20秒早いズレまで微調整しました☆
めっちゃ微妙で難しかったです★
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