気が付いたら２月が終わりかけてたｗｗｗ
ブックオフで見つけた巨大なキーボード☆☆☆
「YAMAHA SY99」☆☆☆☆☆
えっ！！！！？？？？？、SY99！！！！！！！？？？？？
ちょっと待ってｗｗ、なんで1991年当時のYAMAHAのフラッグシップ機がこんなところに？？？
なんでこんな安いお値段で！！！？？？？ｗｗｗｗｗ
（発売当時の価格は４２万円！！☆☆☆）
圧倒的なこのオーラが誰の目にも映らないのか！？？ｗｗ
なんで誰も買わないんだ！！？ｗ
（大き過ぎるからだと思うｗ）
とにかく、パンダさんにお願いして購入☆ｗｗｗｗ
購入時に音出しは確認しませんでしたが、外観からそんなに腐ってはいない品物と判断してました☆
一番低音の黒鍵盤だけは折れてるので、そこは要修理★
2DDのFDDは当然壊れている（おそらくベルトが切れてるか伸びてる★）ので、これも修理です★★
持って帰って（20kg近くありますｗ、重い！！★）音出しすると
ヤマハとは思えないくらいの分厚い音で、左右に広がる素晴らしい出音がっ！！！！！！ｗｗｗｗｗｗ☆☆☆
なんじゃこりゃぁぁぁっ！！！！！！ｗｗｗ
正直、音が出るまではこんなにブ厚い低音が出るとは思っていませんでしたので
嬉しい誤算！！！☆☆☆
YAMAHAのシンセはキンキンしたりゴリゴリした音しか出ないと思ってました☆ｗｗ
当然液晶ディスプレイのバックライトは点かなくて、スライダーには接触不良がありますが
まぁ、十分使える範囲です☆☆☆
外観もほぼ傷無しの美品なので、良い感じです☆
ボタン類は押しても反応しないボタンがいくつかありますが、これは部品交換で修理可能☆
壊れてるFDDはベルトを自作して掛け直せばなんとかなるでしょうｗｗ
内蔵バックアップ電池も切れかけてますから、交換しなきゃですが
インターナルのデータを保存したいので、FDDの修理を最優先でします☆
電池交換をするとインターナルの音色が消えてしまうので★ｗｗ
電池交換すると、本体を初期化しないと正常な音が出ないそうです★ｗｗ
独自のRCM音源を持っていて、音源の波形をMIDIでも送り込めるみたいですｗｗ
プリセットROMの波形は8MB・267波形、ウェーブRAMは512kbですが3MBまで増設可能☆
（別売りの増設メモリーなんか絶対に見付かりませんけどｗｗ）