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9月28日
最近はストロボ撮影で小物を撮ったりもしてます☆
ミニスタジオを使って、向かって左側のスタジオの壁をディフューザーにして背景メインでストロボを当てて
正面のカメラに付けたストロボの2灯で撮影☆
懐かしい「ぷちえう"ぁ」の綾波です☆
今日はずっとNew F-1に入ったままだったリバーサルフィルムの現像仕上がりを取りにヨドバシへ行って
そのついでに中古カメラ屋を巡回し、結局、キャビンで(カメラ屋じゃ無いしww)AEパワーワインダーFNを2200円で購入して戻ってきました☆
同じワインダーは1台持っていたのですが、正常動作しなかったので、別のを探していてコレを見付けました☆☆☆
正常動作品で逆算も正常☆、電池4個で動くのでAEモータードライブFNの12個に比べると、かなり軽くなります☆
ただし、動作音はチープになり、自動巻き戻しはありません★
軽さを取るか、使った時の満足感を取るのか?ww
□ □ □
数か月、New F-1に入っていたリバーサルフィルムの現像結果は以下の感じです☆
フィルムはベルビア100です☆
撮った時はまだ真夏で、梅田DTタワーのところでやってました☆
露天神社のお祭りだったと思います☆
この場所、平日に撮影してると警備員が飛んで来て止められますww
やっぱリバーサルフィルムはネガと違って色や明暗のダイナミックレンジが広い気がします☆
あとデジタル化する時に拡大してピント合わせするのですが、粒子の細かさも違うのが見れます☆
スカイビルの下にある変な物の黄色の先端☆
うめきたシップは・・・まぁ、こんなもんでしょうw
反射を撮る☆
この日はライブもやってました☆
すいません、どなただったか思い出せません★
数回は見た事あるはずです☆
ハーモニカも吹いてました☆
この日はハチハチさんも来てました☆
勝也さんがMC中、ゆっきさんは女の子とお喋りですww
ゆっきさんが留守の間、お二人はオジサンに囲まれてましたw
やっぱり黒が締まるというか、キリッとした絵になりますね☆
色の発色は少し乗り過ぎな感じも・・・
光を入れてみた☆
上のステンドグラス部分の窓が七色で綺麗だったから☆
階段の手すり☆、手持ちだとこの距離では辛い★
丸窓☆、この窓大好きです☆
この写真だけ、先日24日のハチハチさん☆
ラストのフィルムで撮りました☆
このあとはいつも通りにネガフィルムに入れ替えて撮影した結果が下の24日分です☆w
見比べると分かりますが、やはりリバーサルは黒が黒で再現されます☆
この黒はカラーネガでは辛い気がします★
9月24日
今日も大阪駅のうめキタグランフロント・ミュージックバスカーへ☆
今日はCanon New F-1で撮影しました☆
今日はビシバシと目線が頂けて、とても良い写真が撮れました☆
ビシバシです☆
加奈さんも目線頂きまくりです☆
ゆっきさんはこれでこそゆっきさんです☆w
今日はいつもの5倍は目線が頂けてるのですが
カメラマンがヘタッピなので、成功した写真は少ないのですw
曇り空だったので、PC上で少しトーンカーブをレッドだけ持ち上げました☆
良く見ると加奈さんの髪が赤い☆
ゆっきさんは演奏前とかに撮れば、いつもと違う絵になるのかもしれない☆
次に試してみたいです☆
新曲の「夏の花火と恋と夢」のCD、買わせて頂きました☆
□ □ □
今日のフィルムの現像は八尾富では無くヨドバシへ☆
時間が早めだったせいか、2本出したら1時間で仕上がって来た☆ww(八尾富は早い時間に出しても遅いw)
土曜日なのにやたらと早かった☆、嬉しい☆
私が昔のフィルムカメラを使う理由は「今がフィルムカメラを使える最後のチャンス」だからです☆w
少し前まではネガフィルム1本100円以下で買えていましたが
今では1本400円以上したりします★
この先もどんどん値上がりしていくでしょうw
現像代も合わせると、たった36枚の写真に1000円近く出費します★
それでも使い続けるのは「下手に写ると悔しい」とか「絶対次は上手く撮る!」とかがあります☆
要はモチベーションが続くかどうかって事です☆
仕上がった画像を見て、思ったところにピントが来ていないとか
ここはこうしたはずなのに、なんで失敗してるのか、とかイロイロ考えるようになりましたw
デジカメだとその場で確認できますが、結果を見た瞬間に考えるのが終わってしまいます★
フィルムは現像されて、それを大きな絵で見える状態にするまで何時間もかかり
その間中あれこれと考え続けています☆
その考え続ける時間が楽しくてやっている気もします☆
最初のデジカメで撮ってた時は撮れれば十分という感じで
絵の良さとかは全く考えてませんでしたねww
旅の記録としてだけならそれでもいいんですが、それでは我慢出来ない何かがあったんでしょうw
そしてそれはデジタルカメラでは簡単すぎて気が付かない何かだったのでしょうw
フィルムだからピントが来ない?、フィルムだから解像度が悪い?、フィルムだから色が悪い?
いや待て、そんな事は無いだろう、フィルムだってデジカメの前まではちゃんと使われてきたんだ☆
ちゃんと使ってやれば綺麗に撮れるはず!☆
それにこのメカメカしさ!!☆、たまらんっ!!☆(結局はソレかw)
だからフィルムカメラが好きで使っているんです☆
フィルムの生産が終わるまで、フィルムの現像が終わるまで
あと残り何年かかもしれませんが、それまでは楽しむつもりです☆
たぶん最後はフィルムの値段が手の届かない値段になっていって
売ってはいるけど買うのは無理という状況になっていって、諦めて終わるのかもしれません★
まだフィルムが生産されていること自体が驚きなのですしね☆
まぁ、何だかんだ言いながら、最後にフィルムをデジタル化するのにEOS-1Ds3を使ってるんですけどwww
デジカメでのデュープあってのフィルムカメラ遊びですよww
ここが無かったらフィルムカメラには手を出していません★(ここ重要w)
仕上がったポジフィルムやプリントを見て探すとか、さすがにそれは私にはもう無理です★w
あと、希望ですが、もしかしたらそのうちフィルムカメラの裏蓋の圧着板の厚さの撮像素子とかが
未来に出てきてくれる?、などの希望的観測も持ってたりしてww
だってスマホの厚さにカメラやレンズが入るんですよw
撮像素子と外部に電波を飛ばしてデータを送る機器があの隙間に入らない訳ないでしょww
たぶん出来る、きっと出来る、うん☆・・・(と思いつつ軽く5年以上経ってますがw)
せめてプロ用のカメラだけでも・・・、って思ってますww
ニコンはF・F2・F3で、キヤノンはF-1・New F-1・・・、この5機種だけでもww
9月21日
シグナスXのフロントフォークオイルを交換しました☆
もう完全にフワフワになっていて、減衰が効いていない状態でした★
走行3000キロでは交換には遅すぎでしたね★
何かおかしいと感じ始めたのは2500キロあたりで、そこから急速に悪化していきました★
次こそは全バラしたい、インナーとアウターの間のスラッジを取らないとね☆w
R6の時は中のダンパーを外さないと内部の暗黒物質が取れなかったですからね〜w
逆さにしただけでは綺麗なオイルしか出てきませんからね★
排出したフォークオイルは少し黒くなってましたが
そんなに真っ黒というほどでも無く、見た目はまだ使えそうな感じですが
ちょっとしたブレーキングや加重でフロントが余計な動きをするので
コーナーで怖かったです★
新しいフォークオイルはヤマハのG-10☆
油面110mmで組み上げました☆
9月15日
グランフロントで先週の土曜日にハチハチさんのライブを撮ったフィルムをやっと現像して
デジタル化出来ました☆
八尾富は現像のタイミングが悪いと平日でも3時間以上掛かるのは考え物だなぁ・・・
やっぱ最初にヨドバシで現像出した方が高いけど速い気がして来たw
OM-2で撮った勝也さん☆
ゆっきさん☆、今日のレンズは135mm F2.8です☆
ヨドバシ側の場所は撮影にちょっと難しい場所★
加奈さんのこの場所はたいてい影になりますが・・・
勝也さんのこの場所は陽が当たってたりしますw
残ったフィルムでOM-2のストロボ撮影のテスト☆
T32フラッシュを使って、バウンスグリップ2に付けてそのまま撮影☆
やっぱりカメラの右側にフラッシュが来るので、左側に影が出来る★
バウンスグリップで180度回転させて、さらに大きめの白レフ板でバウンスさせて撮影☆
うん、やっぱかなり綺麗に柔らかく撮れますね☆
OM-2はミラーがアップしてシャッター幕が開く前に
ミラーボックス内にある測光素子で、シャッター幕にあるドットパターンを見て明るさを計測するので
ファインダー内に表示されているシャッター速度とは違う、撮影されるその瞬間に必要なシャッター速度を選ぶそうです☆
この時代の普通の一眼レフカメラの測光はファインダー部分で測光するのですが
OM-2はミラーが上がった瞬間に光が当たるシャッター幕に印刷されたドットパターンで測光し
必要ならフィルムに当たった光まで測光し続ける仕組みらしいです☆ww
ですので、オートモードの場合はファインダーに表示されるシャッター速度は目安でしかないらしいww
こういう測光方法のため、アイピースシャッターが必要無いそうです☆
バウンスグリップにレリーズボタンが付いてるので
コードさえ自作すれば、ストロボを移動させながら好きな所でシャッターが切れるw☆ww
9月10日
OM-2用のアイテムをコツコツ探すつもりだったのですが・・・w
今日1日で全部揃ってしまいました☆
恐るべし!、大阪梅田の中古カメラ店!!ww
「ワインダー2」☆
たまに中古で見掛けますね☆
年に2回は見る気がしますが今日はキタムラの梅田買い取りセンター5階で発見出来ました☆
「TTLオートコネクター タイプ3」☆
正直言って、存在すら知りませんでした★ww
タイプ3なのでOM-2専用となり、生産数は少ないと思います☆
八百富大阪駅中央店で☆
「TTLオートコードT 0.3m」☆
箱無しバラ売りで、これも八百富で発見☆
「M.グリップコード2」☆
マルシンで発見☆、これはなかなか見付からないのでは?
少し前に奥の籠の中にあるのを記憶していて、探し当てました☆
マルシンカメラは今月末で一旦お店を閉めて、11月から3階へ移動するそうです★
その後もどうなるか分からないそうですが・・・
好きなお店なので続けて欲しいです☆
というか、みんなもっとフィルムカメラ使えよww
ワインダー2には連結部の蓋を納める部分がありますが
その部分のモルトが駄目になっています★
新しく作って貼り替えておかないと、うっかり蓋を無くしてしまう事になりますね★
まぁ、入れ方が悪いとモルトを交換しても無くしやすいとは思いますが・・・
ワインダー2を装着☆
正直、普通に使うのならこの状態で止めておくべきですww
この先は使い辛い状態へ突入していきますww
左下に見える小さな金具の使い道は説明書にも書いていなくて
ただ「ツリカン」とだけ書いてありました★
こんなペラペラの金具でカメラを吊るのは無理だと思うのですが・・・
TTLオートコネクター タイプ3を装着☆
正直、ケーブルを接続してからカメラに装着した方が無理が無いと思いますw
TTLオートコードTの脱着にはかなり力が必要・・・★
バウンスグリップ2にT32を取り付けて、TTLオートコードTを接続します☆
M.グリップコード2も接続します☆
この状態ならバウンスグリップ2のレリーズボタンで撮影可能です☆
バウンスグリップ2の下の方でもTTLオートコードTが接続可能なのですが
三脚を付ける場合、カメラ位置がバウンスグリップ2最下部では下側にはコードを取り付け出来ません★
クイックシューがコードの邪魔になります★
裏側から見るとこう☆、TTLオートコードTのフックは下側のTTL端子を使う時に
ワインダー2のツリカンに付ける物だと思いますね☆(他に使い道が無いだろw)
このツリカン、グリップストラップを付けるための金具らしいです☆
グリップストラップに金具が付いてるそうですが・・・
バウンスグリップ2の説明書には、グリップをカメラの左側にした場合
ストラップの吊環にフックを掛ける写真は載っていますが
ワインダー2を使った時の写真がワインダー2の説明書にも無かったです★
下側のTTL端子に繋げると、こんな感じ☆
ワインダー2の小さなツリカン金具にTTLオートコードTのフックを繋げます☆
配線的にスッキリはしますが、これで持ち歩こうとは思いませんねww
この状態では三脚を取り付けるのが辛そう??
コードのフックはカメラ本体の吊環に取り付ける様です☆
三脚に取り付けるために、バウンスグリップのカメラを取り付ける板の位置を上に移動させました☆
これで三脚も安心です☆
三脚に据え付けて使うのなら、何も問題は無いと思いますが・・・
この状態で持ち歩くのは・・・、ちょっと・・・、いや、かなり・・・無理★★★www
9月7日
今日はOM-2に業務用ネガフィルムを入れてテスト撮影☆
いつものグランフロント・うめキタ広場☆
うめキタシップの角☆
消火用水栓のキラキラ☆
いつものランプ☆
第4ビルだったかのエスカレーター☆
中之島中央公会堂の丸い窓☆
T32フラッシュでTTLストロボオート撮影☆
至近距離だとこう☆
中央公会堂☆、ステンドグラスの部屋とか見学したい☆
グランフロントの階段のドット影☆
柱とキラキラ☆
南館と北館☆
何の調整もせずにそのままオートで撮影しましたが
全て適正露出で撮影され、露出が酷くズレたコマは1枚もありませんでした☆
かなり優秀な結果です☆
いい!☆、OM-2は軽くて小さくて良く写る良いカメラです☆
もう少しストロボを試したかったのですが、今日は天気が良過ぎた・・・w
ストロボのT32を付けるためにアクセサリーシュー3を入手したのですが
撮影後に取り外すと裏側が分解して砕け散りましたww
今は仕方なくモルトを貼っていますw
シュー1とか2なら多く出回っているので、裏側のプラ部分のカバーだけ移植するという手もありますが・・・
完全にシュー3が崩壊したらバウンスグリップ2もあるので、そちらで撮影した方が良いかも☆
単2電池が4個入って、チャージ時間を短縮してくれます☆
でもコントロールシューとコードが必要なんだよなぁ・・・★
ストロボ撮影の経験も積まないとね☆
9月6日
OM-2のファインダー接眼部奥にモルト屑が多数あったので
接眼部を分解して清掃します☆
アクセサリーシューの端子部も緑青が浮いてましたので、清掃しました☆
この後、接眼部を外して、マニュアルモードの測光部と接眼レンズ裏
プリズムの接眼部を清掃しました☆
モルト屑も一掃されて、綺麗な視野が確保されました☆☆☆
モードスイッチがちょっと正常に組み込まれない場合がありますので、組み立てには注意が必要☆
ドラム周辺には透明のワッシャーがあるので、ひっくり返すと落ちますw
このOM-2はマニュアルとオートでの露出が一致しているので使いやすいです☆
9月5日
マルシンカメラで土曜日に買い損ねたスピードライトCanon 540EZを買ってから
中古カメラ屋を巡回☆
カメラのキタムラ梅田買い取りセンター5階でオリンパス OM-2を発見☆
散々弄り倒したのちに購入☆w
裏蓋のモルトとミラーボックス内部のモルトを交換☆
プリズムの天辺に少し腐食がある様子なので、そのうちプリズムの交換が必要かもしれないけど
今の状態でも十分使えるので、手遅れになるまでこのままで☆w
絞り優先AE+マニュアルのカメラで、絞り優先AEモードにするとシャッター速度の表示がファインダー内部に出てくる☆
マニュアルモードだと適正露出の表示が出てくる☆
このギミックはOM-1には無いので新鮮☆
OMシリーズは奇数はマニュアルカメラ、偶数はオートのカメラなんだそうです☆
OM-2は電子シャッターのため、電池がないとバルブ以外ではシャッターが開いたままになってしまいます★
私がお店で手にした時も開いたままでしたw
リセットボタンを押してバルブにすれば戻る事は知っていたので、戻して弄りまくりました☆
お店では絞り優先AEモードでシャッター速度が変わるの確認できませんでしたが
OM-2はオートの時の測光はミラーボックス内部の受光素子で測光するので
裏蓋を開いたままだとミラーが上がった瞬間にフィルム面を測光する仕組みなので
(実際はシャッター幕に印刷されたドット模様を測光☆)
上手くシャッター速度が変更されなかったみたいです★
オートモードでの動作を確認する時は、裏蓋を閉じて、レンズを付けて
絞り解放時のシャッターの音と絞り切った時のシャッター音を聞き比べれば分かります☆
マニュアル時はファインダー左右にある測光素子が使われます☆
モードによって測光部が変わると言うのは珍しいですね☆
OM-2はスイッチをOFFの状態でも、シャッターが切れる瞬間に測光して
自動的に絞り優先モードで撮影出来ます☆
ただし、その場合のシャッター速度は1/30秒以上になります☆
専用ストロボを使えば世界最初のTTLオートストロボとして機能します☆
専用ストロボ?、あれ?、どっかにあったような・・・w
9月3日
今日は久しぶりにグランフロントへ☆
大階段下には、私が初めて見る歌い手さんが・・・☆
「YUKA.」さんです〜☆
今日はデジカメのEOS-1Ds3だったので、安心して連写してました☆
バッシバシに目線くれるので撮り甲斐があります☆
本当はかなり百面相なんですが、良い所だけアップしておきますね☆w
投票もよろしくとの事でしたので、さっそく投票しておきました☆
今日のハチハチさん☆
上手くタイミングが合わず、数枚の勝也さんしか撮影出来なかった★w
今日も子供たちと踊ってました☆☆☆
ストロボ撮影用のアイテムを中古で手に入れたのでさっそく試してみた☆
マニュアル発光のマニュアル撮影ですが、追い込めばかなり良い感じ☆
ワイヤレスラジオスレーブのYONGNUO RF-603IIです☆
かなり前から駅前第一ビルの梅田フォトサービスのJUNK棚にあったのですが
2個で2千円でしたので確保☆、レリーズケーブルは無かったのですが、まぁアレは消耗品だし
今のところ必要無いしww
とにかく安かったので満足です☆
この商品がヨドバシとかで見ないのは、どうやら技適マークが無いからみたいですねぇ・・・w
つまり電波法違反ですか??、グレーゾーンの商品らしいですねぇw
便利なのに・・・★
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