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8月30日
ブックオフで980円ギターがあったので触ってたら
隣にコレがありましたっ!!☆
フェルナンデスのジャズベース☆☆☆
お値段3980円!!!☆☆☆www
たぶん、FERNANDES RJB-380かと思いますが・・・?
フェルナンデスのカタログにはこの色のベースは載っていなくて
昔のまで漁っていくと、1981年のカタログにRJB-75とRJB-55というジャズベがあって
それの手書きの蘊蓄カタログが大好きだぁ☆☆☆
フェンダーのベースをどこまで頑張ってコピーしてるかを細かく描いてあるんですがww
この手作り感満載のカタログをまだ公式サイトで公開してるフェルナンデスが好きだぁ☆☆☆www
(ちょっと画質が荒いので読みにくいけど★)
プレシジョンベースは持ってましたが、ジャズベは初めてです☆
店内で簡単に弾いてみましたが、ネックも何の問題も無く、各部も綺麗で傷一つない上玉☆ww
とにかくね、ヘッドとネック裏が綺麗に塗装されていて
フレットの端を触っても痛くないってのが即決の理由でした☆
本当に傷無しです☆、綺麗だ〜☆
裏面も綺麗☆
なんでコレが3980円だったんだろう☆☆☆w
けいおん!ブームで買った人が弾かないまま手放したのか
お店の在庫が流れて来たのか??
青いギターといい、今月はギター運が良過ぎて怖いくらいだった☆w
まだカエルが鳴くような音でしか鳴らせないんだけどね〜☆☆☆
いいのいいの☆、趣味なんだから〜www
高い楽器買っても音色とかまだ全然分からないッス☆w
このジャズベースは、どうも誰も使っていなかったギターみたいです☆w
オクターブ調整もされていなかったし、弦高も全て一番高い状態でしたw、完全に新品という事ですね☆w
良かった良かった☆☆☆
8月24日
エレキギターを買った女子高生が初めて買うという有名なエフェクターペダルを買ってみました☆
BOSSのメタルゾーンです☆wwwww
イコライザーでいくらでも音を変えられるので、変な音からカッコイイ音まで出せます☆www
うちのアンプにはオーバードライブ切り替えのフットスイッチが無いもんだから・・・w
8月21日
青いギターは購入時にトレモロアームが無くなっていたので
通販でGOTOHのA2-CKを購入☆
直径5mmで黒メッキのトレモロアームってあまり無いんですよね〜★
黒メッキの商品だったので、他のメッキ部品との色がピッタリ合って完璧の仕上がりです☆www
奥のギターのトレモロアームは直径が6mmだったので、青いギターには入りませんでした★
同じレジェンドなのにサイズが違うんかい!www
これでチューニングも楽になります☆
今まではブリッジを押したりして弦の引き具合を見てましたからww
チョーキングしても元のチューニングに戻って来るバランスを見付けるのが難しいんですよね〜☆
上がったきりとか、下がったままとかだと、裏のスプリングと弦の張力のバランスが取れていないって事ですから★
上げ下げしても元の音程に戻って来る場所を探します☆w
昨夜、弦を緩めてる最中に1弦が切れました★
16日に新品のダダリオ弦を張ったばかりなのに〜★★★
仕方ないのでエリクサーのオマケの1弦を張っておきました☆
引いてる時じゃなくて、緩めてる時に何故切れたんだろう???
ペグに当たってる所から切れていた★
ギターの弦が切れたのはこれが初めて★★★
また何個かストックを買っておかないといけない☆
このギター、ブリッジの取り付け部の6個のネジを最後まで締め付けてもフローティングしますw
少しフローティング具合が足りない感じだったので1/4回転だけ緩めました☆
このギター、チューニングが不安定でトレモロアームを触るだけでチューニングがズレていたのですが
全ての弦が触れる部分にグリスを塗るとチューニングが安定しました☆
トレモロアームで動かしまくっても元の音程に戻ります☆!!
各部の弦の滑りが大事だったんですねぇwww☆☆☆
8月16日
ハードオフで見付けた安いレジェンドの青いギター☆
JUNK扱いで、2500円でした☆☆☆
渋い塗装とメッキ部品が暗めのメッキになっているのが特徴です☆
青いギターでカッコイイー!!!☆☆☆
この木目、てっきり印刷だと思ってたら本物の木目でした☆w
裏側は違う木目なので表側だけ貼り合わせてあるみたいです☆
フレットの材質もペグの仕組みも前のレジェンドと違うみたいです☆
今まで持っていたレジェンドとは完全に別物です☆
ネックのエッジが綺麗に処理されていて、滑らせても痛くありません☆
ネックの裏まで綺麗に塗装されています☆、ネックポケットもキツキツでしっかり食い込んでいます☆
ネック自体は逆ぞりだったのですが、トラスロッドの調整と、1つ太めの弦を張ってバランスが取れました☆
ピックアップも前のレジェンドとは違っているみたいですし
ブリッジのコマの形も違います☆、ポッドの回り具合も違うので電装関係は完全に別物のような気がします☆
ピックガードのネジの数も多いです☆
とりあえず上手くバランスさせて弾けるところまで持っていきました☆
音は少し太めの音に感じます☆☆☆
その後、トレモロブリッジを浮かせてフローティングにしました☆
弦高も可能な限り下げました☆
前のレジェンドとは生音が全く違う感じがします☆
8月2日
MarshallのAVT20Xですが、さすがに年月が経過してるので
内部基板のハンダチェックとかやってみます☆
MarshallのAVT20X☆
後ろの板を外して上のアンプ部分を取り出せるはずです☆
スピーカーはこんな感じです☆
アンプ部分を取り出すとこう☆
入力端子のナットはプラ製です☆、ポッドのナットも全部外すと基板が外せます☆
その前に配線関係のコネクタを外すのですけどww
これがスプリングリバーブ☆
真空管も入ってました☆
基板を取り出すとこう☆
真空管はマーシャル純正のVE00041・・・・???
普通の12AX7系だと思いますが、真空管はメーカーが大量に買って
そこから選別品を商品に使い、選別に落ちたものが市場に出回ると何かで読みましたけどw
基板裏の怪しそうなハンダ部分を数か所補修☆
まぁ、怪しいと言うだけで、完全なハンダ割れは無かったです☆
組み立て後は、オーバードライブ時に目盛り8以上にすると高周波でハムを起こすように★★★
しかしコレはギターが原因★
スプリングリバーブの効きもほんの少し良くなった気が・・・?
数日後に気が付いたのですが、以前はリバーブをフルボリュームにしても効いてるのか全く分からないくらいだったのですが
ハンダ補修後はボリュームの大小で変化してるのが良く分かります☆
次はギターのノイズ対策でもするかな?
(シールドケーブルの交換でノイズは減りました☆)
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