このお部屋はごく普通の事が普通に書かれているごく普通の日記の部屋です


過去の日記へ
2017年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2018年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2020年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月

8月4日
リサイクルショップで見つけた40年前の日本製ギター☆


「AriaProII TS-500」☆☆☆☆
伝説のマツモク製ギター☆
このカラーはウォルナットだそうです☆
操作部のダイヤル周辺にスイッチとか並んでいて、中二病っぽいです☆☆☆wwww
回路的には当時のB.C.RICHのコピーらしいです☆


ゼブラのハムバッカーピックアップ「EXTRA-III」が特徴的☆
スルーネックっぽいボディの印象も良いです☆w
ボディ材はチェスナット+メイプル+チェスナットです☆
ネックはメイプルの3ピース☆
指板はロ-ズウッド☆


さらに異様さを盛り上げるこのスイッチ群☆☆☆
丸いのは上からボリューム・ブーストボリューム・トーンコントロール
雫型のノブはバリトーンの切り替えスイッチで、6段階に音色が変化する☆(写真のノブ位置は最も強く効いた状態)
トグルスイッチは上からピックアップ切り替え・ブーストスイッチ☆
3連のトグルスイッチは右からフロントピックアップ用コイルタップ、リヤピックアップ用コイルタップ☆
最後がフェイズスイッチ☆
フェイズはピックアップのFとRでの位相転換なので、ピックアップセレクターはセンターにしないと効きません☆
ダウンでノーマル位相、アップで逆位相の低域がカットされた音色になります☆

しかし・・・、40年前にこんなに音色を操作するスイッチを付けてたなんて・・・☆


ヘッド裏のペグはクルーソンタイプ☆
ヘッドからボディの下まで一体化したスルーネック仕様!!☆


ス・・・スルーネック!!!・・・・・?


あ・・・あれ??
セットネックだ★wwwwwwwwwwwwwwwwwww

そうですw、スルーネックのギターはこのシリーズでは上位機種のTS-600からです☆ww
TS-500はなんちゃってスルーネックなセットネックでした!!★w


まぁいい、紛れもなくマツモク製なのだからwww☆

ヘッドにあるトラスロッドカバーを取れば、ネック調整は可能ですが
普通の六角レンチだと長過ぎて入りません★
ヘッドの短いL字型六角レンチでないと調整不可能です★
要するにこのギター専用の六角レンチが必要★★★


上の六角レンチがショートタイプ☆
下のが通常の六角レンチ
つまり差し込む部分の長さが半分くらいのレンチでないとネックの調整が不可能です★

ついでにクルーソンタイプのペグもグリスアップしておきました☆
カバーがカシメてあるので分解は出来ませんでしたが、カバーの穴から内部を洗浄して
少量のグリスを入れ込んで回転を良くしました☆
メンテ前は弦の張力が掛かるとギリギリ言って動きが悪かったです★


通常の長さのレンチだと、差し込めないので、使えません★
ショートタイプだと差し込めますが、回転角度が45度以下だと思います★w
ロッドのナットを軽くグリスアップしてから締め込みました☆
調整前は弦の1フレットと最終フレットを押さえると、中間で1mmほど浮いていたのですが
2回の調整後は紙1枚ほどの隙間に納まっています☆


ボディはとっても綺麗です☆、艶々のテカテカです☆
フレットも全く減っていなかったので、ほとんど使っていなかったんでしょうか??
ブリッジのオクターブ調整用ネジが何故か削れていて
オクターブ調整不可だったので、代わりのネジに全て交換しました☆

ネジの削れ具合とか見ても、どうして削れたのか全く分からないんですけど~★ww
もしかすると組み立て時にサドルの位置を簡単に並べるために
それ以上ネジが入らない様に削ったのではないかと予想しています★
削れたネジを入れて場所決めして、次のネジをそれに合わしてを3回繰り返せば・・・、まさか・・・そうなのか??w


上位機種だとひし形のダイヤみたいな簡単な星のポジションマークなんですが
こっちの方が凝ってるように見えないか??

弦高も6弦側で2mm、1弦側で1mmに下げても問題無し☆、良いネックです☆w
ただし、そこまで下げるとピックアップの高さ調整が限界ギリギリなので
油断すると調整幅を超えて、ピックアップがキャビティに落下してエライ事になります★(なりました★ww)


キャビティ内部はギュウギュウ詰めな感じです★ww
電池を入れなくても、ブースト以外は効果が効きます☆ww
電池はブーストの為だけにあるので、電池を入れなくても普通に音は出ます☆ww
電池を入れるのなら、電池の周りに何かカバーをした方が良いですね☆
乾電池のボディにホットの信号端子が接触すると無音になるでしょうからww
後期型のTS-500には電池を入れる部分が別にありますけど、あの位置はどうかなと言う部分にあるんだよなぁ・・・★

ボディの木目は印刷か何かだと思っていたのですが、どうやら印刷では無いようですね☆
印刷された木目に良く出る細かい縞模様がボディ表面にあるのですが
同じような細かい縞模様がザグリの中の無塗装部分にもあります☆
木の材質的に、この木は削ると細かい縞模様が出る木材みたいなので
特徴的なこのボディの木目は、このチェスナットという木材本来の木目の様です☆

音質は太めでサスティンも長いしっかりした感じがします☆
音色を変えるスイッチがあるので、基本の音色は全域でしっかり出る周波数特性で無いと意味が無いですから
そういうピックアップが入ってるのでしょう☆

ブーストを入れるとアンプ直なら、そのままオーバードライブの音色になります☆ww
かなりエグイ音になりますwww

コンプが付いたエフェクターに繋ぐと音が潰れなくなって音量が大きいだけの音になるので注意★
(当たり前だけど、最初気が付かなかった★、サスティンが短くなったのでエフェクターのコンプに気が付いたよw)

弾きやすいし、良いギターだと思います☆


過去の日記へ
2017年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2018年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2020年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月