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7月23日
どうしても音声に乗るノイズが消えないので
コネクタ下に浸入した電解液が音声信号を短絡してるのが原因かと予想して
コネクタ下を清掃☆


取り外して綺麗にしましたが、外すのは難しいです★


01R/Wの電源を入れるとこんな感じ☆


ノイズが聞こえやすい音色はB01 8' Pianoか
B05 VS Bells 2が良く聞こえます★、ノイズが★ww

コンデンサが電解液を噴いて浸入したコネクタを3個外して全て清掃後
今のところ音声にノイズは乗って来ていません☆
綺麗な音になりました☆☆☆

しかし、背面端子の3・4の出力が駄目です★
3の音が小さく、4の音はクリップしてます★
回路の部品に電解液が掛かってしまって部品が腐食してました★★★


7月18日
KORG 01/Wのラックバージョンの
KORG 01R/Wを修理します☆

入手した時点では
「ディスプレイのバックライトが消えてる」「音が全く出ない」「MIDI信号受信のLEDは点灯する」
という状態でした★


メイン基板のコンデンサが電解液を噴いたために、基板パターンの腐食と
チップコンデンサなどの破壊を引き起こしています★★★
清掃すると簡単にチップコンデンサが剥がれてしまいました★


こちらもチップ抵抗とパターンが腐食してます★
R78の抵抗は導通が無し★
R79は抵抗が1.5倍になってました★


とりあえず電解コンデンサを取り去って清掃するんですが
かなり酷いです★www


こちらも周辺へのダメージが強くて、たぶんWB1も死んでる気がしますけど
ここはペダル入力の部分なので、まぁ死んでても大丈夫でしょう☆ww


とりあえず腐食していたチップコンデンサをセラミックコンデンサに張り替えて
電解コンデンサを交換します☆
耐圧は16Vで噴いていたので、余裕をもって50Vの音響用コンデンサに☆
(実は、良さそうな在庫がコレしか無かったんですけどww)


表側のチップコンデンサの代わりのセラミックコンデンサを裏側に取り付けます☆
腐食して導通が無くなったパターンもジャンパ線で復旧させます☆


こちらも腐食したチップ抵抗を取り去って、新しい電解コンデンサを取り付け☆


チップ抵抗と腐食したパターンの代わりのリード抵抗を裏側に取り付けます☆

バックアップ電池は問答無用で新品交換します☆

動作・音出しを確認して、ディスプレイのバックライトを直します☆
新しいELシートを入れ込むんですが、古いELシートが粘着で貼り付けられていて簡単には取れないので
古いELシートの上の隙間に入れ込みます☆
かなり難しいです★
入れるコツは・・・「押しても駄目なら引いてみろ!」です☆w


修理完了して動作が完全になったKORG 01R/W☆☆☆

使用前にCOMPARERESET同時押しで電源を入れで設定をイニシャライズをしてから
GLOBALの8ページ目でプリセットの読み込みを行うと(一番上だけ)
全てのコンビ&プログラム&シーケンスが復活する☆☆☆

イニシャライズを必ずしないと、割れた様な音を出したりしますので
使用前に必ず同時押しのイニシャライズを行ってください☆
(海外サイトで割れた音が出るとの書き込みはイニシャライズしないのが原因だと思いますw)

この01R/WのROMバージョンは#35でした☆


01R/Wの上に載ってるのは、4in4outのエフェクター☆
DigiTech Studio Quad 4です☆


キーボードの01/Wを操作すると、そのまま01R/Wが同じ動きをします☆


Quad 4も綺麗な状態で入手出来て良かったです☆

01R/Wも動作状態に持っていけて良かったです☆
こっちの方は設定を弄り倒す予定ですがwww


7月2日
KORG 01/W FDの修理です☆


メイン基板を取り除くと、大きなシールドがあったりします☆


鍵盤を取り出しました☆


ジュースか何かをこぼしたのか、粘着質の物が隙間から侵入していて
鍵盤の動きが悪くなっていました★★★


全ての鍵盤を取り去って、清掃をします☆


液体がフェルトに侵食していてベタベタするので
アルコールで溶かして、叩きながら吸い取ります☆
鍵盤の中に入って動きをサポートする部分のグリスも劣化しているので
清掃して、新しいシリコングリスを薄めに塗っておきます☆


鍵盤のこの穴にも劣化したグリスがこびり付いているので
1本ずつ綺麗に清掃します☆


黒鍵も磨いて綺麗に清掃します☆


地味な作業なので辛いです★
取り付ける時にベロシティスイッチを曲げやすいので、確認しながら慎重に入れていきます☆


鍵盤の清掃が完了しました!☆


次はディスプレイのバックライト復旧☆


01/Wのカバーは最初から黄色いの?
変色しちゃったのかな??


ディスプレイ基板裏のコンデンサも危うい感じがします★
この時代のコンデンサはどうしても漏れてしまうんでしょうね★


新しいELシートは古いELの上に差し込むだけにします☆
だって古いのは接着されていて取れないんだもん★


組み立て完了で電源を入れると、ディスプレイのバックライトが点きました☆
この明るさなら全く問題はありません☆
とっても見やすい!!☆

初期の全プリセット設定は、内蔵ROMから読み込めますので
本体だけで復旧可能です☆

シーケンサーのデモ演奏だけはFDから読み込まなきゃならないんですが
このFDを作るのが意外と大変です★ww


システムに組み込みました☆
ピアノの音色とかはKORGの伝統なのか、重く暗めの音色で
ローランドの様に明るいピアノの音ではありません★
しかし、他の音はブ厚くて迫力があり、良い音です☆
MIDIコントロール用・キーボードとしては使い勝手は良くない感じですが
電源ボタン1個で音を出せる手軽さは良いですね☆☆☆
FDドライブも正常に動きますので、いくらでも音色をセーブ出来ます☆☆

とっても良いお買い物でした!!☆☆☆

後日、全コンビ&プログラム+デモシーケンス2曲が入ったFDを作って読み込みましたが
バンクAのデモシーケンスが01/Wのシーケンス容量一杯にまで入っていて
フリーメモリーがたったの1%でしたww
曲を再生すると、この01/Wの真の性能が発揮される曲ばかりで物凄かったですww
あぁ、買って良かった01/W FD!!☆☆☆


7月1日
先月末に入手していた「KORG 01/W FD」!!☆


見付けた時は「M1を実家から持ってくればいいやw」と思い
一旦帰宅しましたが
良く考えると、M1を実家から持って来るよりも、この01/Wを買った方が楽で安い事に気が付いてw
直ちに購入☆☆☆、2160円でwwwww

使わないキーボードを買い取ってもらったので、差額の760円で手に入りました☆☆☆
ラッキー☆!!!w


外観はそんなにヤれてない、中古としては上物の状態です☆


しかし、ディスプレイのバックライトは駄目になっていて
全く発光しません★


とりあえず開封☆w


フロッピーディスクドライブはダイレクトドライブで劣化の心配は無し☆


コンデンサの電解液漏れで基板が腐食したのか
リードが飛ばして有ったり、コンデンサが交換されていたり
パターンの修復もされた形跡があります☆
機能的には問題の無い状態へ復旧済みでした☆

持って帰る時に内部でバッコンバッコン大きな音がしてたのですが
メイン基板が固定されていませんでした★www
前の持ち主がコンデンサの腐食跡を修復した時にネジを付け忘れたんでしょうねww
あと、ディスプレイのアース線も外れたままになってました★★★w
持って帰る振動で基板が割れなくて良かったですww
数か所のネジが正しい位置では無かったりしましたので、それも分解ついでに直しておきます☆


電源部はしっかりしたトランスが使われています☆


鍵盤はヤマハ製☆


バックアップ電池はCR2032なので、速攻交換☆


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