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11月26日
今日もオイル交換ww
しかし、富山と大阪では同じ日でも全く天候が違うのが凄いや★
向こうでは寒くて雨ばかりなのに、大阪では晴れて暑いwww


今回はフィルターも交換します☆
オイルの色は透明感はあるけど色は黒いです★

ベルトも軽くキュルキュル鳴り始めたので調整★
鳴るの早過ぎるだろww
微妙に各プーリーがズレて見えるから、そこを調整すれば長持ちするのかな??
最近はベルトの張りを10kgで引っ張ればいいやと思って張ってる☆ww

スタッドレスタイヤで高速道路を走ってみましたが
100kmを超えるコーナーでは簡単にリヤのグリップを失い、滑る感触がします★
いきなりグリップが戻らず、滑ったら滑ったままなので問題は無いかと思います☆
雨の水たまりに突っ込むと一瞬接地感が無くなります★
普通にヘアピンを走っても頼りなくヨレて★、どこへ行くか分からない感じに★
普通に走ってる時も路面の轍に影響されまくって、真っ直ぐ走らない感じです★
曲がる時は少し曲げてグリップを確認してから曲がれば問題は無い感じです☆
最初のグリップ感だけ確認してから曲がり込めば問題は無いかな?
加速しながら曲がり込むヘアピンだと、全てのタイヤがバラバラにグリップ感が変化する感触で少しヤバめ★ww

低速では普通に扱えますので、流す走り方なら・・・
でも轍の影響が大きくて、真っすぐ走るだけで疲れそう★
全体的に路面からのショックが少なく、常時フワフワした感じになります☆

でも個人的にスタッドレスタイヤは長くは乗りたく無いタイヤだなぁ・・・★


11月12日
冬の富山は通行止めになるくらいに雪が降るので
スタッドレスタイヤを今のうちに用意しておきました☆


「NANKANG ESSN-1 155/55R14 69Q」☆☆☆
正直、スタッドレスタイヤで155/55R14のサイズで買えるのは、このタイヤだけでしたww
155/65R14なら、どこでも買えるんですがねw、たぶんそっちでも使えるだろうし☆

近所のオートバックスにも155/55R14サイズは無くて、通販でホイールセットで手に入れました☆
本格的に雪が降ってきたら、品切れになって買えませんからね★w
このタイヤも11月5日に発注して、届くまでに1週間掛かりました★(ホイールセットで)


ホイールは「Verthandi PW-S8 14x4.5 45 100x4 METALLIC GRAY」
あまり奇抜なデザインじゃないのが良かったので、このホイールに☆
しかし、思ったよりもホイールの中央部分がタイヤからも盛り上がっていて
逆さに置くと、確実にホイールが酷く傷付く感じです★

タイヤ自体もNS-2の様なリムガードが無くて、道路の縁石に当たると直撃を受ける事になるでしょう★
私の運転は縁石に弱いのでww


スタッドレスなので、溝が多くて柔らかい☆
スタッドレスとしての性能は凸の半分までだそうです★
雪道ならそんなに減らないとは思いますが・・・、雪道なら・・・


夏タイヤのNANKANG NS-2と比べたら、こんな感じ☆


車体に取付け☆


車体側面から微妙にホイール中央が飛び出て見える気がしますが、気のせいでしょうww
走行中は、まず最初のブレーキで滑ってる感じがしました★
あと路面の微妙な轍にハンドルを取られる事が多かった★
コーナーでは腰砕けみたいな感触に★
リアがすぐ滑っていきそうに感じました★
走行時のショックは柔らかい感じになりました☆
でもフニャフニャする感じはずーっとあります★


100kmほど慣らし後のESSN-1☆
表面の艶が無くなって、手で触ってもグリップが良さそうです☆
最初の異様な感触は薄くなりました☆

やはり100kmほどの慣らし運転は必要ですね☆
グリップ感その他が全くの別物になります☆
このあと、出番が来るまでは室内保管です☆ww


タイヤチェーンも用意します☆、さすがに豪雪地帯では必要でしょう☆
2WDの軽い軽自動車が雪でどこまで走れるのか疑問ですがww
用意しておけば役に立つこともあるでしょう☆w

取り付けは何度か練習すれば出来るようになりますが
最初の上下フックを掛けるところが問題ですね★
そこさえ超えればあとは楽です☆
練習と同じことが雪の中で出来るかというと、難しいかな??w
ヤバイと思ったら早めに付けた方が良いでしょうねw


11月7日
今日はタイヤの前後をローテーションさせます☆


外したついでにパープルマジックで洗っておきます☆
右が洗浄後、左が洗浄前w


なるほど・・・、確かに紫色になるな・・・
2回ほど磨いて終わりにしておこうw

このタイヤでは既に1万キロ以上走ってるんですが
まだ全然溝が減って無い感じです☆
バイクのタイヤだったら、とっくに交換時期が来てるはずです★
高速道路で毎週800kmは走ってるはずなのに、まだ全然ですよww
1本のタイヤの値段はバイク用の10分の1程度だし、すげぇな車のタイヤww


オルタネーターのベルトと、エアコン・コンプレッサーのベルトも交換しておきます☆
オドメーターが115000kmに近いので、各種消耗品を一気に交換しておきます☆

手に入れたときは10万キロいってなかったのに、半年でこんだけ走ってますww
さすがにバイクの時よりも走行距離が増えるなぁww


リブベルトはまだ張り調整すれば全然使えるレベルですが
少し走って調整を繰り返すのは疲れるので、このさい一気に交換してしまいます☆
エアコンのVベルトは交換時期でした★

これでベルトは2000kmは大丈夫でしょうし、エンジンオイルは2500km
ATFは10000kmはそのままで大丈夫なはず☆
まぁ、富山・大阪間の往復2回分は大丈夫という事ですね☆
まぁ、半月しか持たないという事ですけどww


11月6日
ATFの半量交換をしました☆


前回の半量交換後から、1万キロ走行後のATF☆
綺麗なもんです☆w


こんな感じでポンプで排出して、巨大なロートで2リッターほど注ぎ込みました☆
次回の交換はオドメーターで12万キロ走行後ですね☆

□ □ □

今日は峠道の登りでフルアクセルのベタ踏みで加速させましたが
やはり軽自動車の非力さは如何ともし難い★★★
急な登りだと全く加速しません★ww
「ん?、この車、エンジンが止まってる???」とか思っちゃうくらい加速しません★★★w

サービスマニュアルでの走行性能曲線を見る限りでは、80km/hまでは2速で7000回転まで引っ張れる性能はあるはずですが
実際に今日の峠の急な登り坂ではAT任せで登ると、2速・6500回転で頭打ちでした★
平地では7000回転まで引っ張れるけど、登り坂では6500回転で頭打ちの様です★w

この状態から3速へ上げても、走行性能曲線から読み取れる駆動力210kg以上が必要なのですが
3速のグラフのラインでは時速80km以上では、駆動力210kgを得られないため
無理に3速へ変速した場合、時速60kmへスピードが落ちてしまう事になります★

今日の急な登り坂で使えるギアは、このHA22SアルトワークスRS-Zの場合、2速までという事が分かります★
つまりこの登り坂では、どう足掻いても時速80kmまでしか出ないと言う事です★★★

さすがに大型バイクみたいにコーナー曲がった登り坂で
一瞬にして背後の車を点にするとかは無理っぽいです★wwww

高速道路でも時速100kmからの追い越し加速の場合、2速は絶対に使えないので(エンジンがオーバーレブする★)
登り坂で現状3速で走っていた場合は、追い越しを諦めた方が良いですね★
3速で時速125km以上の登り坂は物理的に無理ですから★www

全体的に高回転側の制約が多いエンジンなのは、軽自動車の宿命でしょうかww

まぁ、20年前の車が立派に走行性能曲線通りの性能を出してくれているんですから
ここは無理せずに、性能の限界を理解したうえで車を使うべきですね☆


11月5日
3000kmほど走りましたので、エンジンオイルの交換をします☆


排出したエンジンオイル★、ほとんど高速道路での使用だったのですが
オイルの汚れ具合は写真の通りですw

今回は3000km走行で交換しましたが、やはり2500kmまでに交換した方が良いと思いました★
交換後のエンジンの感触は別物で、静かで滑らかなエンジンに戻りました☆w

高速道路で3000~4000回転位の一定の回転数で走ることが多いので、常時慣らし運転してるみたいなもんですね☆ww
たまに6000回転以上にブチ込みますがwww


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