このお部屋はごく普通の事が普通に書かれているごく普通の日記の部屋です


過去の日記へ
2019年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2020年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2021年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月

9月24日
また大阪・富山間を往復して、昨日戻って来ました☆

行く前から車のエンジンからベルト鳴きが出てたのですが
いよいよベルトの張り調整をしても鳴き止まないので、ベルト交換をすることにします☆


交換するのは手前のエアコンベルトではなくて、奥のベルトです☆
でも2本とも外さないとだめですw


外したリブベルト☆、上のベルトが古くて、下のベルトは新品です☆
両方とも同じバンドー製☆
純正品もバンドー製なのですが、お値段が2倍くらい違うww
何か違いでもあるんでしょうか??


左は古いの、右は新しいの☆
プーリーの凸が入る凹溝が古いベルトでは広く広がっていますが
新品のベルトではプーリーの凸の厚さくらいしか凹がありません☆
使ってるうちにどんどん摩耗して広がっていってしまうようです★
古いベルトは一部が裏側まで破断してました★w

普通は何万キロも持つそうなのですが、私の場合はそんなに持たないみたいです★(泣)


プーリー自体には錆も無い様子☆


オルタネーターには摩耗したベルトのゴムのカスが・・・★


プーリーの溝にもステンレスブラシを掛けて、ゴムのカスを取っておきます☆
オルタネーターのゴムのカスも綺麗に掃除しておきましょう☆w


リブベルトの印刷面側にも、プーリーの凸で出来た盛り上がりが見えます★
ここまで使ったら、ベルトが切れる一歩手前かもしれません★w

このベルトが切れた場合、発電出来なくなって走行不能になりますし
冷却水のポンプも止まるので、オーバーヒートしてしまうでしょうね★
ベルト自体は安い部品ですので、自分で交換出来る人は、一本常備しておくべきでしょう☆w

プーリーに掛かってるベルトの厚さを見て、プーリーの端よりもベルトの厚さが外に出ていれば大丈夫ですが
プーリーの端よりもベルトの厚みが落ちていたら、交換すべきでしょうね★

今月だけで2700km以上走っていて、以前ベルトを交換してからは6000キロは走ったと思います☆
5000キロで交換だと思っていれば良いのでしょうかね?w


9月16日
再び大阪・富山を往復して来ました☆
今回の走行では普通に名神・北陸自動車道を走りました☆
個人的には舞鶴若狭自動車道を使って往復したほうが好きです☆ww

名神・北陸自動車道だと、片道規制が多くて、時間帯によっては京都・大阪間で物凄く面倒な道に回されて
大型車9割以上の道へ入ってしまい、小さな軽自動車ではかなり怖い感じになります★

今回の走行でフルスロットルを試しましたが
やはりスピードリミッターとブーストリミッターが掛かりますね★

メーター読みで130km/hを超えた辺りで、ガクンと加速力が無くなります★
(最初に125km/hでブーストカットをして、130km/hで燃料の噴射を2回に1度休むそうです★w)
この時のエンジン回転数は5500回転辺りなので、エンジン的には60馬力を超えた辺り☆
その後、7000回転まで伸びるかな?、という印象でしたw

高速の追い越し車線で追い越して走行車線に戻るには十分な最高速度です☆
ただ追い越しを掛けていく途中で、ガクンと力が突然無くなるので、少し怖くもあるww
加速力的には、もう少し上がある感じでしたがw

普通に100km/h巡行だとエンジン回転数は4000回転辺り☆
この辺までは快適に走れます☆


9月9日
今日は車のタイヤのローテーション☆
左右の前輪と後輪を入れ替えるだけ☆、ついでにスペアタイヤの空気も入れておいた☆
スペアタイヤを装着してみたら、袋ナットがギリギリなんじゃないかという感じだったけど、締まってくれた☆
まだ4000キロ位だと思うけど、駆動する前輪のタイヤの溝のエッジが丸くなってきてるので、入れ替えた☆
またすぐ高速で長距離を走ることになるしね☆w


9月5日
富山まで高速道路で往復したので、オイル交換します☆
うちのアルトワークスHA22Sは、ハンドルを右に一杯切るだけでエンジンオイル交換が出来るので楽です☆w


今回はオイルフィルターも交換☆
排出したオイルはまだ大丈夫そうな感じでしたが、交換します☆
約3000キロ走行☆(私はいつもは2500km交換)

サービスマニュアルにはターボ車は5000km・又は6か月ごと交換と書いてありますが
あれは壊れないギリギリのオイル交換らしいですw

エンジン回転数3500~4000回転で高速を巡行すると、モーターのように滑らかに回るエンジンになりました☆
20年前の車ですが、まだまだ元気☆
レッドゾーンは8000回転ですが、7000回転くらいなら一気に回せます☆w

うちの車は131km/hでターボのウェストゲートバルブが勝手にブローオフするはずなので
それ以上は難しいと思ってるw
120km/hまでは普通に加速するのは確認しましたが☆w


今回もオイルはカストロール GTX ULTRACLEAN☆
SP GF-6グレードで5W-30はガソリン車専用なので使ってます☆
「独自の合成油技術」とか書いてありますが、鉱物油でグループIIIのVHVIですね☆w
2500kmほどで交換するので十分な性能です☆

オイルフィルターはホームセンターで買った、長さが少し長いトヨタ用☆ww
スズキ車用の純正互換品は品切れだった★w
同じ径、同じネジサイズで長さが違うのがあって、今回使ったのは75mmの長さ☆
純正指定のオイルフィルターの長さは65mm☆
装着可能なサイズで、一番長いのは90mmが使えるww

投入したオイル量は2.3L☆、少ないけど、これでレベルメーターの真ん中に来る☆
いくらか走って、減っていそうなら追加する感じでw


夏の高速道路を800kmも走れば、多数の蟲の死骸が・・・★
まぁ、プレクサスとスプレー式の洗浄剤で綺麗になるからいいけどww

昔バイクで高速を走っていた時に、ヘッドライトの光で前が真っ白になるほどの蟲の集団の中に突っ込んだ時があったなぁ・・・★★★

高速道路は渋滞にさえ巻き込まれなければ快適☆w
しかし出発1時間前に、予定で使うはずだった北陸自動車道が夜間に工事で琵琶湖の東側が通行止めになるのが分かって
急遽、舞鶴若狭自動車道を使う事に・・・、100kmほど走行距離が増えるけど
通行止めの北陸道を降りて、下道を使った場合の時間と28分ほどしか変わらない☆
それだったら、面白そうな道を私は使いますww
夜間割引使っても、1000円ほど高くなるけどww、わざわざ100km多く遠回り☆ww

帰りに満タンでどこまで走れるのか調べようと給油を我慢したら
380kmあたりで、最後に給油する予定のSAの給油所が休んでいて、危なかった★★★、高速の給油所って休むの??w
いよいよ危なくなったので、エアコンのコンプレッサーまで切って、省エネ走行☆w
残り3L足らずで給油できて良かった~☆ww
30Lの燃料タンクに27.6L入ったよww

オルタネーターとウォーターポンプを回してるベルトがまた鳴り出したので
張り具合を調整☆
調整自体はすぐ出来るけど、緩まない方向に引くベルト引きの部品が近い機種の車であったと思うけど
それを組付ければ鳴らなくなるのかな??、引き調整自体が楽になるはずだしw


9月4日
2日から富山県に来てます☆


コメダのなんか凄そうなバーガーww


ユース丸という自然派のお店でケーキセット☆
珈琲のように見えるのは、実は玄米を深煎りさせた飲み物☆ww
マスカットのケーキはめっちゃ美味しい☆☆☆


ユース丸のステーキセット☆
どれも凝ってて美味しかったです☆w


過去の日記へ
2019年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2020年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2021年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月