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9月29日
オリンパス PEN-Dを持って、今日は大阪駅へ☆


時空の広場では花畑が展開中☆


順光では何の問題も無く、適正露出で撮影が出来るようになりました☆


明るい場所だとやっぱりまだオーバー気味ですw


影に入ると適正露出☆


やっぱりレンズが薄くモヤってるのが最大の原因でしょうね★
このモヤを取らない限り、PEN-Dの真の実力は発揮されないでしょう
でも、このレンズの曇り、シャッターと絞りよりも奥にあるように見えます★★★

ピントに関しては、モヤってるので解像度がイマイチですが
ちゃんと正確に距離を測ったテストで、対象物にはピンが来てるのを確認しました☆
絞りを変化させて撮ると、背景がボケていくのに対象物がある程度ハッキリしているので、ピントは正確かとw
シャッターの動きが良くなったおかげで、発色も良くなって来ました☆


9月26日
昨日入手して修理したオリンパス PEN-Dを持って京都に行って来ました☆


駅前☆、無限遠は合ってるみたいですね〜☆


暗い場所では露出が丁度良くなるので
やっぱりこのPEN-Dの露出計は明るい野外や逆光の場所では2段ほど明るく出てしまう様ですね★


古い昭和の香りがする写真が撮れます☆


フィルムは数年前にキタムラでお安く買いまくったコダックのGold100です☆


シャッタースピードがどうしても遅くなるので多少ブレ気味の写真が多くなりますw
露出計の数字を読んで、リングをそれに合わせるのを基準にしてシャッター速度と絞りを選択
そのままプログラムシフトが出来るので、それで調整しながら撮る事になりますね☆


レンズフードが無いので横からの光にめっちゃ弱い感じですw
左端はちゃんと暗くなってるので、やっぱ横からの光なんでしょうね、影がそうなってますからw
手で覆って簡易レンズフードをして撮影するしか?


少し絞るとほとんどの部分に焦点が来ますね☆


レンズの歪みも気にする必要は無いかも☆


たまに順光の状態で露出が合うと良い感じに撮れます☆


でもやっぱ露出オーバー気味なので、次から明るい場所では1〜2段ほど下げて撮ってみよう☆


横からの光にちょっと弱すぎるので、レンズフードも欲しいところ☆
43mm径のレンズフードなら使えるみたいです☆


こういうのはPC上で加工すれば良い感じになるのかな?


室内だとこんな感じ☆
暗いのに明るいランプがあると難しくなる★


やっぱ露出計の数値そのままだと露出オーバーだw


強い光が多く入ると全体がぼんやりしますね☆
画角に明るい光が入ると露出計の数値では合わない様なので
シャッタースピードを1・2段速くするか、絞りを絞った方が良いと思います☆
ほんの少しレンズの奥が曇ってるので、強い光が入ると全体にモヤっとした光が広がってしまうのかも★


暗い室内では三脚で撮るべき?


手元の砂糖入れにピント位置を合わせたつもりなのにテーブルの向こうに来てるw
目測ピントは難しいなぁw
メジャーとか使って正確にピントが出るのか測定しとかないと・・・


2mか3mに合わせて撮ってみた☆
少し絞ればこの範囲は大丈夫だけど、手が届く範囲だとピントはかなりシビアな感じがするw


とっても豪華だった長楽館☆


石壁小道だったかな?w
こういう暗めの場所では露出計の数値のままでオッケーです☆


帰りの電車の時刻表☆
手前の56に合わせたつもりでしたが、少し奥に合うみたいですねw

シャッターボタンの感触は押し込むと天板と一致したところからさらに押し込んでストンとシャッターが切れる感じで
PEN EEのような押し込んでいっても、どこでシャッターが切れるのか判らないといった感じのものではなかったです☆
EEだと他にもイロイロ部品をシャッターボタンで動かしてますからねw

遅く感じていたシャッター開閉の動きもフィルム1本撮り終わる頃には調子良く動くようになりました☆
最初はシャッター羽根が開き始めに動くのが見えてましたからw(あかんやろw)
オリンパス PEN-D☆、なかなか面白いカメラです☆

スマホのデジカメでも比べ物にならないくらいの綺麗な絵が簡単に撮れるんですが
ちょっと苦労するのが面白いというかw、思い通りにならない事が面白いんですよ☆w
思い通りの綺麗な絵を撮りたいのならEOS-1Ds MarkIIIを持ち出せばいいだけですので
要するにフィルムカメラでわざわざ撮ると言う事は
結果がその時には絶対に判らないというドキドキ感と言いますか
上手く撮れたかどうかが現像されるまで判らないというのも魅力であります☆


9月25日
今日は梅田へ出て、ラジコンのバッテリーを買いました☆
タミヤのレーシングパック1600SPを2本☆
これで数分しか走らないラジコンとはオサラバです☆ww


ついでに寄った八百富で、念願の四角ボタンのペンDのジャンクと遭遇☆w


永久に巻き上げ可能な状態だったので、フニャララをフニャフニャして
永久巻上げ地獄から解放してやりました☆


シャッター羽根はどうみても動きがオイルで遅くなってるのですが
まぁ、外観もそこそこで念願のPEN-Dなのでw
問題無しとしましょう☆ww

ラジコンのバッテリーは充電と放電を数回させて、目覚めさせてから使うつもりです☆
小さいパイロンとか欲しいなぁ☆w


9月22日
今日もラジコンを近くの別の公園で走行☆
家の近所に大きな広場が有る公園がいくつもあって助かる〜☆w
雨で出来たワダチがあったので、そこに突っ込んだら簡単に前転☆ww
アンテナロッドを太目の針金に交換してあったので、一回転しても元に戻りました☆
2回目に突っ込んだら今度は2回転ww、アンテナロッドが少し曲がりましたw

帰って来て整備してたら、なんかホイールのベアリングの動きが渋かったので
取り出してベアリングオイルを注油したら、物凄く動きが軽くなったので
全てのベアリングを外して注油する事に☆w
何時間も掛かりましたが、満足の仕上がり☆


箱の中から古い放電器も発見して、バッテリーを6Vまで放電中☆
これで少しは走行時間が長くなるのかな???w
赤いLEDがずっと光ってて、オートで自動オフされるはずなんだけどw、消えるのかな?、コレ??


9月21日
イグレスが入っていた箱の中に2つモーターがあるのを見付けました☆


タミヤの伝説のモーター☆、「RX-540VZ テクニゴールド」と「RX-540VS ダイナテック01R」です!☆w


とりあえずバラしてみましたが、ブラシも新品同様で、あんまり使ってない感じでした☆


分解も楽で良い造りです☆


テクニゴールドの分解にはちょっとコツがいりましたw


普通に開くとこうなるのですが、ブラシからコミュを抜くのに一手間必要ですw


ダイナテック01Rは簡単にブラシが外せるのですが
テクニゴールドはこの状態からはブラシが外せず、後ろから何かを突っ込んでブラシ間隔を開く必要がありました★
ブラシも銅線がハンダされているので、完全に分離は不可能です★
他にもローターとブラシを見付けましたが、どうやらこれはダイナテック01R用のオプションローターのようです☆
分解・整備ではダイナテック01Rが一番良い感じがしますね☆

そうか、つまりこれはもっと走れと言う事ですねw、ラジコンでww


9月19日
近所の公園で、手入れしたイグレスを走らせて来ました☆

走行前の綺麗な姿w


公園でまずは1枚☆


走行後には砂だらけにww
走行自体は順調で、とっても良く走りましたよ☆
公園なので凸凹はほとんど無かったんですけどww


そうだったw、思い出しましたww
子供の私がラジコンをしなくなった理由は「せっかく綺麗に作ったラジコンが砂だらけになる」からでしたっ!!ww
高価なラジコンを頑張って作ったのに、たった数分で砂だらけになるのを嫌ってやめたのでしたwww

走行直後はバッテリーがかなりの熱を持ってました☆


とりあえず公園でブラシを使って砂を落としておきました☆
あのままでは部屋に入れられませんからねw


ダイナテック02Hを分解して清掃します☆
たぶん、初めてじゃないかな??
ブラシもまだ慣らしの段階で、全面接触してませんww
ケース内部は細かい砂だらけですww


綺麗に清掃して、ベアリングにも注油して回転を良くしておきました☆
香港のジョンソン製モーターだったんですね〜☆
このダイナテック02Hはバッテリーの容量が1400以上での使用前提らしいので
今の1300容量のバッテリーではモーターを使い切れてないはずですw
1600SPバッテリーが欲しいですww
タミヤ7.2V EXバッテリーAC急速充電器(60分型)を持ってるので、1700までの容量なら60分以内で充電可能です☆


コミュテーターへのブラシの当たりがまだ完全に出てませんw
ほぼ新品に近い状態ですねぇww
とりあえず次の走行に備えて、進角を3mmほどやっておきました☆w(バッテリーの容量が足りないだろうけどw)


9月18日
押入れの箱の中で眠っていた昔懐かしいラジコンカーを引っ張り出してきました☆

大昔の1989年製・タミヤ模型・4WD電動ラジコンカー「イグレス」です☆
カーボンファイバーシャーシの高級機種☆
ビスは軽く(磁石に引っ付かないからチタン?)、各部にボールベアリングが多く使われています☆


4WD駆動はシャフトドライブ☆、モーターはダイナテック02H☆


リヤのボールデフギヤーはここから抜き出してメンテが可能です☆
でも、めんどくさいですww


フロントのボールデフもここから抜き出せますが
右アームを外して真ん中のギアのピンを外さないと駄目なので
リヤの3倍ほど面倒ですww


抜き出したボールデフ内蔵のギヤ☆


内部はこんなに細かいのが入ってます☆
メンテにはボールデフグリスが必要ですが、手元にある透明のシリコングリスで代用w


綺麗にしたギヤボックス内部☆


一応駆動部分のメンテをし終わりました☆


次は電動部分のメンテですね☆


バッテリーを繋げて、プロポとアンプを調整しました☆
子供の時の私は調整が適当だったみたいでw
かなり馬鹿な調整をしてましたww

プロポはフタバのメガテックFM☆
アンプはフタバのMC116☆、バックが出来ない前進のみのアンプです☆ww

バッテリーは昔のよりも5mmほど長くて、このままでは積めないため
前側の2段シャーシを繋いでるシャフトを1cmほど前に移動させる穴を開ける必要が有ります☆
カーボンなので穴が綺麗に空けられるのか、判らないんですが〜ww


空けてみました☆、意外と綺麗に空けられて、皿ビスの形に面取りもして
ツライチに仕上げられました☆
底の部分も同じ様にやりました☆
前に出すのは5mmでも良かった気がしますが、それだと穴の間隔が少なすぎて強度が心配なので1cmにしましたw

隙間が5mmほど空くので、バッテリーの底部分に当たる場所にクッションを入れて調整しました☆
ほんの少し前輪加重が増えてるかも??w


これで走行準備は整いました☆
さて、破損無しに走り切れるでしょうか?ww


9月14日
昨日今日とグランフロントでヤマハの体験会があったので行って来ました☆

開場前に到着したので、まだ開いてませんww


トリシティですか?、三輪のスクーターです☆


映画ルパン三世で使われたV-MAX☆


一番の目的だったYZF-R25☆
小さ過ぎてどうよ?、という感じでしたw
ハンドル高いしステップ低いし、スタイルから受ける印象よりもずっと普通のバイクという気がしました☆
過激なポジションでは全くありませんからw


MT-07☆
跨った感じではこれが一番好みだった☆


MT-09☆
私なら、R1まで逝ってしまった方が後悔は無い気がしますw


9月12月
今日は思い付きで自転車に乗って箕面へw
万博会場周回路を1/3ほど走って119号から北千里方向へ☆
9号線で箕面駅前☆


阪急・箕面駅☆、実はここでもう力尽きていましたww


この写真を撮った時は「よし、帰るぞ」と思ってました☆


しかし、帰り道のこの場所に来たら峠に対する気持ちがムラムラとww


登り始めてしまったww、後悔しつつも登りますww


登ってる時は辛くて、数回休みながら登り続けます☆
もうフラフラなんですがww
20年前のパナソニック・マウンテンキャットも良く頑張ってくれます☆w


滝上の駐車場に自転車を置いて、滝に向かって降りていきます☆


うんうん☆、この感じが箕面だよね☆


箕面の滝に着きました☆


滝がズババババッと落ちていきます☆
スマホのカメラなので飛沫が止まらないww
やっぱ一眼レフとは性能差が・・・


赤の発色もイマイチなんですが、撮れて良かった☆
滝の上流のトンネル工事で滝の水量が減ってしまったと聞いていたんですが
見る感じでは減ってる感じはしないですね〜☆
年間3千万円も掛けてポンプで吸い上げて増やしてるそうなんですがww
観光維持のために永久にこの費用は掛かるんですよね★
トンネルの先には巨大ニュータウンを作るそうなんですが、全て売れても750億円の大赤字だそうです★
なんて馬鹿な事をしたんだかw

まぁ、箕面の魅力は人工の滝でもちっとも失せたりする物ではありません☆
人工だろうとなんだろうと良い物は良いのです☆
川の情景の設計とか最高に人を良い気持ちにさせてくれます☆
それを人が作ったから駄目とか、誰も言わないでしょう?ww


PRO TREKで滝上の峠道での標高☆
データ呼び出しでの最高は255mでした☆、自宅で標高合わせしたので、多少はズレてると思いますがw
意外と高いんだな☆、秩父の山と同じくらい?

帰りはほとんど下り坂なので快適に降りていけました☆
久しぶりの峠気分が味わえて良い感じ☆
峠を降りてしばらく9号線を走ると自転車専門店が☆
MTBが表に並んでいました☆


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