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6月30日
明日はあの花秘密基地さよならイベントの日なんですが、雨の予報なので今日秩父へ行っちゃいます☆
小鹿野ではアジサイが満開で綺麗でしたよ〜☆
今回はビデオも持って来てたので、撮影しながら走ってました☆w
のんびりと走ってます☆
6月28日
月末も近いので毎月恒例のR6の前後ブレーキキャリパーピストンの清掃☆
出して磨いて綺麗にして回してグリスアップして押し戻すの繰り返し〜☆
定期的にこれをやるだけでシールが長持ちします☆
R6を手に入れる数ヶ月前に交換したDio ZXのピストンシールが戻って来た時に既に駄目になっていた事と比べると
物凄い長寿命☆
メンテするしないでこんなに違いが出るものなんですね〜☆
でも、そろそろ4年目なので、ゴム部品は換えられるところは換えておいたほうが良いかも??
リヤタイヤはあと2000キロは持たない感じです★ww
6月25日
今日はのんびりと仕事してました☆w
日曜日のうちにスクーターを少し走らせてみたんですが、クラッチが滑る感じもしなかったので
たぶん大丈夫じゃないかと☆w
また、何かのついでに開いて、クラッチアウターの裏を見てみます☆
しかし、劣化してるはずのタイヤが滑らない☆w
わざと強引にブランコみたいにして圧を掛けてみるんですが、滑らないw
滑ってるのかもしれないけど、そんな感触は伝わらないので、まぁ大丈夫なんでしょう☆
昔よくあった、荷重を極端に掛けるとフロントが切れ込む現象も今のところ皆無☆
あれは一体何だったんだ??
もうちょっと早くバンクさせないと現れないのかもしれない、フロントタイヤが弾みだすとこまでやんないと…って★
それだと間違いなく転倒しますって★www
6月23日
やっと行って来ました☆、知々夫ブランド館☆
あの花・秘密基地と痛車を見てきました〜☆ww
時間が遅い(とは言っても午前10時くらい)と、秩父駅周辺は超渋滞バスターズ状態ww
疲れますね〜★、駅周辺の散策は自転車が一番楽かも☆
しかしこの痛車はいったいどうゆう改造なんだw
6月18日
スクーターのトルクカムの上に入るOリングを入手したので、さっそく入れます☆
またまたクラッチアウターにグリスが飛んでます★w
オイルシール交換したのに効果無しですか???
スプリングの受け部分、一箇所から漏れてる感じです★
回転しながら噴出したのではなくて、エンジン停止中に出て来た感じですね★
このOリングを交換します☆
オイルシールから大量に漏れた跡は見当たらないんですが…
新品のOリングは太さもあって良い感じ☆
Oリングを入れました☆、古いのはペッタンコになってましたが
こちらはちゃんと丸みを維持しています☆
密閉が無くなって、停止中にこの隙間からグリスが漏れたのなら、これで解消するはずです☆
これで直るかな?、どうかな??、まだ心配ですね〜★
6月17日
今日はR6のエアクリーナーの交換しておきました☆
これで次のツーリングはきっと調子良いぞっと☆
6月14日
世の中にライディング本は数多いですけど
ちょろっと読んだ感想を☆
私の中には外足荷重ってのが全く重要では無いのと
実際に危ない場面で不可能なテクを書いてるよなという印象でした★
コーナーリングで曲がり切れないと思ったらフロントブレーキって無理でしょ?
普通に公道を走るのなら最も良い内容の本だと思います☆
写真も多いしね☆
個人的にはこの本が今の自分の走り方の大本になってる本ですね☆
この本読まなかったら、原付から400ccに乗り換えた時に
上手く乗れなくて辞めてたと思います
なんか写真が面白く加工されてるんですが
ちょっと面白くし過ぎた感じが…w
限界で走るMotoGPライダーのテクを
ライディングの先生が書いてる本のようです☆
公道では使えないテクばっかり?、いくつかは使えそう…?
ロッシのファンブックですね☆
写真集とも言う☆
ロッシが最も輝いていた時の記録☆
私のライディング年代表的には、「ベストライディングの探求」でちゃんとバンク出来るようになって
片山敬済「2輪ドリフトテクニック」で補完して
八代俊二「スポーツライディング秘伝ノ書」で完成形、という感じでした☆
とにかく内足側のステップに体重乗せなきゃバンクさせるの怖いじゃんw
外足は膝でタンクを押してバンクしないバイクをさらに倒す時くらいにしか使いませんもん☆
基本的に内足に体重乗せて、外膝でタンクを押して、バイクに足払い掛ける感じで倒しちゃいます☆
私のフォーム的にはほとんどの場面でリーンアウトのはずです☆
リーンインなんか時速160超えて曲がる時でないと私は使いませんから☆
私の中には外足に荷重というか体重乗せるってのが全く無いです☆w
使ってたのは原付のRG50ガンマとTZR50Rの時くらいですかw、軽いバイクの時だけ通用してたですよw
外足なんか外してプラプラさせても良い位で、全然機能して無いっす☆
全体重イン側ステップに掛けてるくらいですから☆、シート荷重もたぶんしてないw
シート荷重してたらリヤタイヤが滑った瞬間にライダーの腰がタイヤが滑った距離の何倍も振られてしまうじゃないすか、怖いっすよw
この辺の乗り方はその人それぞれで良いと思います、これが一番という乗り方は無いのだろうとw
私には外足荷重が無理なように、別の人では内足荷重が無理でしょうから…
私も調子に乗って来ると背中から倒れる感じのドゥーハン乗りになっていきますからねぇ…☆
やっぱ外足荷重の最大の疑問は、傾かせるのと反対の方向に体重乗せますか?ってとこですね☆
足を開いて左に身体を傾かせるのに右足に体重乗せて、どうやって左に傾かせるの?と思うのですよ
まぁ、そんな事関係無く、出来ちゃう人は出来ちゃうのでしょうけど☆w
6月11日
Dio ZXのクラッチの調子を見るために、少し近所を走行☆
発進から加速への繋がりも良くなって、それが最後まで持続していたから
これで修理完了ですね〜☆、滑らないクラッチは快適だ〜☆
調子が良くなったので、さっそく強めのコーナーリングをしてみましたが
前後サスペンションも何の問題も無く、フロントもしっかり回り込んでくれるので
そんなに無茶する必要も無く曲がって行けました☆
少しタイヤが滑るとこまでやってみましたが、しっかりしていて問題無し☆
これでスクーターは直す所が無くなったと思います☆
燃費も良くなった気がしますし☆
6月10日
今日は朝から良い天気だったので、秩父へ行ってきました☆
とは言っても、出発時間が遅かったので志賀坂峠とかの奥地には行かず
小鹿野299からトンネルを抜けて龍勢会館から270へと回って来ただけです☆
久しぶりのR6はクラッチを引く左手が痛かったです★
しまった、あの花の秘密基地は秩父ふるさと館じゃなくて、知々夫ブランド館の方だったっ!!★
間違えた〜っ!!★
さて、修理中のDio ZX☆
再びトルクカム付近を分解してグリス漏れを直します☆
スプリングの上にあるカラーにグリスが噴出した跡を発見★
どうやらここのオイルシールが駄目なようです★
確かに隙間が開いちゃってますね★
古いカラーの内側にピンで削られた跡がありました★
これ以上酷くなったら突き破ってたかもしれません★
このカラーは新品に交換です☆
丁寧にオイルシールとOリングを取り去って、パーツクリーナーで清掃☆
新しいオイルシールとOリングを組み込みました☆
しかし、上のOリングがカラーに引っ掛かって、どーしても入りません★
工具を使って押し込もうとしても、ビクともしません★
仕方ないので、平たくなった古いシールを使いました★
また漏れるかな?
発注部品間違えたかw、二つあったからなぁ…
動作させてみると、オイルシールがちゃんと漏れを抑えてくれました☆
これでしばらく走ってみて、クラッチが滑らなければ修理完了です☆
忘れた頃に正しいOリング入れておこうかと思います☆
久しぶりに乗ったR6は高性能過ぎて、Dio ZXとは全くの別世界☆
あっという間に物凄い加速だし、曲がってもいくらバンクさせても怖くないし
これは凄いバイクだわと再認識☆
しかしアイドリングの音が苦しそうになっていました★
エアクリーナーエレメントがやっぱりもう限界かもしれません★
1万5000キロほぼピッタリで使用限界と思いました★
6月7日
メンテが済んだDio ZXのベルトを慣らし運転☆
最初の30キロを時速30キロで走行し、次の10キロを10キロアップ☆
次の10キロを20キロアップで慣らし完了!☆
新品ベルトなので最高速もアップして良い感じ☆、だけどなんだかクラッチが滑ってる感じが…
最高速を出し始めたあたりから一気にクラッチが滑り始めたので
さっそく分解してクラッチアウターを開いてみたら、グリスが飛んでます〜★
クランクケースの内側にも一本の線になってクルリとグリスが円を書いてる★
あちゃー★、変速中にどこからかグリスが飛んだみたいです★
どこから飛んだのかは判明しなかったのですが…(不思議とどこにもグリスが飛んだ大元の形跡が無かった)
やっぱオイルシールが駄目だったか…??
とりあえずグリスを綺麗に掃除して、元に戻しておきました☆
また滑ったら清掃すれば良いだけの事☆、何回か走って、それでも駄目ならシール交換しようっと☆
6月6日
切れたドライブベルトの交換と同時に、ドリブンフェースのグリスアップもしちゃいます☆
外したドリブンフェースとムーバブルドリブンフェース☆
劣化したグリスの塊を綺麗にするのに、手間取りました★、固まっていてなかなか取れません★
磨耗してる部分が最高速部分なのかな?
ケプラー繊維が当たって磨耗してるのだと思いますが…
渦巻状に一周してるのが面白い☆w
トルクカムの内側にグリス溜りがあるのでたっぷりとグリスを入れて組み立てます☆
センタースプリングは昔から入れてるスタンダードレートのデイトナ製☆
圧縮して組み立て☆、このスペシャルナットは外す時も締める時も
レンチを地面に叩き付けてやると簡単でした☆w
綺麗に清掃してグリスアップも終わった駆動系の部品たち☆
結局、新しいドライブベルトはデイトナ製にしました☆
新品は柔らかくて、曲げてもバリバリ剥がれる事は無かったです☆w
組み立て〜☆
ドライブフェースを締め付ける時は、ベルトの真ん中あたりを上下から掴んで
ドリブンフェースを動かしてベルトを内側に落として、ベルトにタルみを作ってから締め付けます☆
これでやっと安心して走れそうです☆
あれもこれもとやって来て、最後にドライブベルトの破断と来たので、もうやる事はないはずです☆
ヘッドライトのバルブ以外は★、光軸を下向きにして対応してるので、このまましばらく行くつもりですけど☆
今日の金星の日面経過は曇り空で見れませんでした〜★
残念★
6月5日
走行中にスクーター下部から「バチンッ!!」と音が聞こえたので
アクセルを戻してみると「カラカラカラ…」★、空ぶかしではちゃんとエンジンは回転を上げるけど駆動力は掛からない★
ありゃ〜★、これはベルトが切れたな〜★
押して帰れる距離だったので、押して帰って開いてみるとこんな感じ★
真ん中のベルトの山が落ちた部分がプーリーに挟まって、プーリーの幅が狭くなって
そのままエンジンの回転力が掛かった為に耐え切れずに破断したのだと予想します★
ブッチリ見事に切れてました★、デイトナの強化Vベルト☆
プーリー側はこんな状態★、ウェイトローラーが飛び出て、この状態で止まってました★
ベルトを折り曲げてみると、ミシミシと言ってゴムが切れていきます★
やっぱり1万キロあたりが限界なんでしょうかね〜★
2005年5月にノーマルベルトの山が剥離した記録が残ってるので、7年間もった事になります☆
2002年6月に切れた1本目の強化ベルトは、ゴムの山部分がバラバラに剥離して、繊維だけになってたりしてました★
一瞬、どこか別の場所が砕けたかのかと思いましたが、ベルトで良かったです☆
もしかするとドリブン側のプーリーの動きが悪くなって破断したのかもしれませんので
ドリブンプーリーのグリスアップも念のためしておいた方が良さそうですね☆
そういえば、強化ベルトは2本とも完全に切れてしまったのに
純正ベルトは切れる事無く、山が剥がれ落ちただけだったなぁ…
純正ベルトの方が耐久性はずっと上なのかもしれません☆
次は純正ベルトに戻してみる…???
昨日メンテしたステムとフロントフォークは全く問題無くて
特にフォークはメンテ前とは別物の、しっとりとショックを吸収してくれる良いサスペンションになってました☆
段差を乗り越えても一発吸収!☆、調子に乗って走ってたら長い直線でなんだか加速が落ちてきて
変だなと思ってたら、スピードを落としてからの再加速が不可能になった瞬間にベルトが切れました★
エンジンが回ってカラカラ音がするので、すぐにエンジンを切って帰ってきたのでプーリー側の損傷はほとんど無かったです☆
遠距離走りに行ってたら危ないところでした☆w
6月4日
今日はやっとスクーターのステムベアリングのグリスアップと
フロントフォークのオイル交換☆
原付スクーターと言えども、ここまでバラすのは大変★
フロントフォークを外してから、ステムを取ります☆
ステムベアリングのアッパーはこんな感じ☆
グリスが無くなってますね★
ステムナットとロワーベアリング☆
グリスが固形化して固まってました★
ステムの受け側☆
パーツクリーナーで磨いてやっと取れるぐらいの固まり★
ステムナットの受け側☆
古いグリスを取るとこんな感じ☆
傷が入ってますけど、そんなに気にしない〜☆
グリスアップしたベアリングやレースを組み立てました☆
ステムロックナットを締め付けた時にゴロゴロ感が出やすかったので
手で締めたあとの戻し角度は45度を2回となりました☆
ハーネス類の取り回しがなかなか難しいです★
何度も間違えてやっとこの形に☆
下側のクランプを折ってしまったので、タイラップでまとめておきました☆
(写真ではまだ止めてない)
ヘッドライトカバーとブレーキマスターの合わせが微妙すぎて何度も組み立て直すことに★w
微妙すぎてどうにも合いません★、今回の作業で最も難関だった部分です★
作業の途中でヘッドライトバルブを落としてしまい、Lo側のフィラメントが切れてしまったようです★
もしかするとバルブが当たるハンダ部分が削れてるだけかもしれませんが…
フロントフォークのオイル交換をします☆
下のボルトを抜いて内部を清掃しようとしましたが、ボルトが硬くて抜くのを諦めました★
古いオイルを抜くと真っ黒な粘度の無いオイルがざばぁ〜★
入ってたオイルは確かTZRに使っていたヤマハのサスペンションオイル01だったと思います
粘度は確かG-10の半分くらいだったはず…?
新しいフォークオイルはヤマハ純正サスペンションオイルG-10☆
ホンダのバイクにヤマハオイル☆、単に粘度がほぼ同じで値段が安かったからです☆
片方でたったの68ccしか使わないので、7回も交換出来ます☆
パーツクリーナーでフォークの中を洗い、乾燥させてからオイルを入れていきます☆
左右の油面は高いほうに合わせました☆
奥で踏ん張って欲しかったので☆
スプリングを入れてアッパースプリングシートを押し込んでリングで止めて出来上がり☆
昼から始めて4時くらいまで掛かってましたかねぇ…、へとへとになってしまいました★
完成したフロントフォーク☆
かなりしっかりした感触で、フワフワした感じは無くなった気がします☆
実際に走行してみないとなんとも言えませんが、押した感じはかなり良いです☆
そのうちオイルを噴くと思うので、その時にはオイルシールとかOリングなどの部品を交換するべきでしょうね☆
6月3日
今日は雨の予報だったので、どこにも行かなかったのに
午後からお天気になってきました★、なんてこったいっ!!
仕方ないのでスクーターのメンテの続き☆
今日は駆動系のウェイトローラーを少し重くしたのと
クラッチアウターの内側に付くグリスの除去です☆
どうもこのグリス、ドリブンフェースの天辺のベアリングに塗ったグリスが遠心力で飛ぶのが原因らしい★
ベアリング付近を清掃☆、たぶんこれで飛ばないはず☆
ウェイトローラーは9g×3個+8.5g×3個の組み合わせから
今回は9g×6個にしてみました☆(この方が耐久性も上がるはず☆)
過去のデータでは現状の組み合わせで最も良かったウェイトローラーの重さです☆
ウェイトローラーは総重量でたったの1.5gの増加でしたが、劇的に変化して☆、加速がとっても良くなりました☆
上手く変速にエンジンのパワーバンドが乗った感じです☆
試運転中に走行距離4万キロになりました☆
9999キロですが、もう4周目なので4万キロです☆
実はR6よりも長距離走ってる原付です☆w
このZEROのスピードメーター、純正メーターよりもスピードが低く出ます☆w、取り替えたら10キロほど低く出てビックリしました☆
せっかくなので、今月から燃費計算や走行距離のデータ取っていこうっと☆
思ったよりも燃費良くないよね★、2ストだからかなぁ…
既に2回ほど満タンハイオクで入れてます☆
一度秩父とか走って、長距離でマフラーの中身焼いてやらないとなぁとか思ってます☆
あぁ、あとフロントフォークのメンテはやらないとやっぱ駄目みたいです★
曲がる時にブレーキングから倒し込みまでにリリースすると
ピョコンッとフォークが伸びて戻っちゃいます★w、伸び側減衰が効いてない感じなので
フロントブレーキ少し残しながら倒し込み★、ちょっと怖い★w
倒し込み自体はリヤサスのおかげで思い切っていけるのですが、フロントフォークが落ち着かないのがどうしても気になる〜★
6月2日
今日もスクーターのメンテ☆
ミッションオイルを交換しました☆、古いミッションオイルは粘度が少なくなった感じで半透明の黒茶でした★
とりあえず手元のYAMALUBE 4RSを90ccほど入れておきました☆
あとはフロントフォークかぁ…、フォークオイル交換するのならやり残したステムのグリスアップもしておきたいし…
ミッションオイル交換後、走ってみましたが、これといって交換の効果は感じられず★
まぁ、原付スクーターのミッションオイルはそんなもんです☆
曲がる時にリヤを振り出す感じを思い出してきました☆
もっと速く寝かさなきゃ駄目だなぁ…、まだまだタイヤやサスが信用出来てないですね★
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