400MHzのCPUID こちらは半分の256KB、フルスピードです L2キャッシュがコアに統合されているのでフルスピードです☆ |
WCPUIDでの表示の間違いはきっと、CPUがミニカートリッジの為
ミニカートリッジに入っているL2キャッシュが、コアとは別になっていても
ミニカートリッジ全体をコアとして判別してしまった為かもしれません★
もしくはWCPUIDがミニカートリッジのCPUには対応していないのか????
AC駆動時の233MHz HDBENCH
AC駆動400MHzのHDBENCH
CPUとメモリーの性能は1.7倍になっています☆(CPUスピードの差そのままですね)
ビデオ性能は2.7〜3.6倍にアップしています☆
これはL2キャッシュがコアに統合された為
CPUクロックで1.7倍され、さらにL2キャッシュフルスピードで2倍に加速されている為でしょう☆
ハードディスクの読み書きも倍以上になっています☆
これはかなり快適な状態になる事が予想されます☆☆☆
HDDは「DBCA-206480」なので、この位の性能だと思います
最近の流体軸受けのHDDに交換すれば数倍に速くなるはずです☆
でも、容量の問題があって、8.4GB以上はBIOSが認識しませんが…★
ノートパソコンはバッテリー駆動の時は
CPUの性能を落として、電池の持ちを良くする工夫がされていますので
次はバッテリー駆動時のHDBENCH☆
233MHzバッテリー駆動
400MHzバッテリー駆動☆
バッテリー駆動時には全体的な性能も半分に落ちるみたいですが
それでもCPUの性能差は1.7倍を保っています☆
ビデオやHDDの読み書きは同じ位に落ちつくみたいですが…
バッテリー駆動時の実際の動作周波数は127MHzの様です★
となると、233MHzの時のバッテリー駆動時の動作周波数は75MHzって事ですかァ???
(確かめる前にCPU交換してしまった★)