いよいよ試運転に入るM-25☆


カッコいいぞ☆、M-25☆


最後の雄姿だったM-25☆


いざ試運転☆

再生開始から30分後……
バチィッ!!という爆音と閃光で飛び跳ねました!!★

コンデンサが吹っ飛んだかと基板を見てみましたが、どこにも異常無し★
そこで、綺麗に拭いた底板に何かの痕跡を探してみると…
ありました☆、何かが焼き付いたような跡が…
その跡の直上にはRETがありました…

RETに繋がるケーブルの根元が焼けてます★

うむぅ…こいつは駄目です★
RETが萌えてて…いや、燃えてしまいましたか…★
ありがとう、M-25、もう一息だったけど楽しかったよ……















































とは、一度は思いましたが☆


チェックしてみたらRETはまだ生きてました☆
どうやらコンデンサからのコードがヒートシンクに絶縁チューブ越しに接触して
火花が散ったみたいです★(見事にヒートシンクの一部が溶けてます★)
ケーブルを止めるワッシャーの位置が、端子の上にあったのがいけなかったみたいで
正しくは端子の下にして、ヒートシンクとの距離を稼がなければいけませんでした☆


このままでも良いのですが、ちょっとやっぱり気になるので…

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