各部品の接続も、ハンダを使っていない様に見えます☆
緑の大きなコンデンサは50V 47uFのくせにやたらデカイです☆
上の写真の左奥にもまだありました☆
HIGHとMID-HIGHのアッテネーターです☆
連続化変では無くて、0,-1,-2,-3の4段階調整です
可変抵抗の無い、4段階固定式のアッテネーターなので
音質は良いと思われます☆
ケーブルの先はそれぞれのセメント抵抗に繋がっています
ユニットを取り付ける時は、ネジを指で入れてゆきます
最初からレンチを使ったりしてはダメです★
指でネジを回し入れて、途中で硬くなったら、ネジを左右に揺らすと
また軽く入っていく様になります☆
全てのネジを指で入るところまで入れてから、やっとレンチの登場です☆
対角線ごとに少しずつ力を入れて締めていきます☆
絶対に1回で最後まで締め切ってはいけません!
必ず3回くらいに分けて、少しずつ力を強くして締めていってください☆
六角レンチを指の力だけで締めるくらいの力で十分だと思います
捻じ切ってしまうとどうにもなりませんから、無理は禁物です☆
ちなみにDS-505のユニットはツィーター以外は正相接続でした
ツィーターのみ逆相でした
ケーブルの端子にカバーが付いているのが+…、だと思います
スピーカー端子はこんな感じです☆
中央に細い穴が開いていますが、私の場合この穴は使いません
外側にケーブルを回して接続します☆
かなり太いケーブルでも大丈夫です☆
今までメインで使っていた「Technics SB-M5」と大きさ比べ☆
重量で3倍!
大きさは比べ物にならないくらいデカイです☆