こんな感じです☆
音質的には、最初からスッキリした音で
ごく普通の音質ですね☆
エージングが進めばもう少し低音が出てくるかもしれません
2005/04/20
MUSE-FGに交換して1日
CDを片っ端から聴き続けてみましたが
確かに音は綺麗で現代的な鳴り方をします☆
でも、私としてはM-90が普通のアンプになってしまったようで
面白くない★
MUSE-KZのようなブイブイ言わせる低音が無くちゃ駄目な身体になってしまったようです★
速攻でMUSE-KZに再交換☆
コレです☆
チューバのCDとか聴くと一発で判ります☆
FGではチューバの音程がハッキリ聞こえなかったのですが
KZだとハッキリ聞き取れます☆
中低音の厚みが倍位違うんじゃないでしょうか??
と言う事で、M-90のコンデンサはMUSE-KZに決定です☆
たぶん、もう替えません☆
2005/04/21
替えないと言ったのに
どうしても、MUSE-KZの押さえ付けられたような音が嫌になって
また再びMUSE-FGに交換してしまいました☆
あぁ☆、やっぱりこっちの方がスッキリする☆
MUSE-KZは独特の音質で、それはそれで良いんですが
KZの個性が強過ぎて、音楽が全部「KZの音」になってしまいます★
そこんとこ、MUSE-FGは普通に聴かせてくれますね☆
個性はかなり弱くなってしまうんですが
ちゃんと音が立体的になって来ます☆
MUSE-KZは圧倒的な密度で、壁の音楽と闘ってる感じでした★
2005/04/27
再びMUSE-KZへ交換しちゃいました☆
どうしてもFGでは高音がキツい部分があって
M-90の下に、自作オーディオボードを入れた事で
この高音がさらに耳に付くようになってしまったので
MUSE-KZの再登場となりました☆
再びのMUSE-KZ☆
自作オーディオボードは、パイン材にブチルゴムを貼り付けたもの
M-90の足の下には、銅板にブチルゴムを2層ずつ上下に付けて
PPテープでカバーしたインシュレーターを置きました☆
5本の足の重量配分には、意外とバラ付きがあったようなので…
(その後、インシュレーター下のフェルトを全て新しく貼り替えたので、ブチルゴムは外しました)
やっと安心して聴ける低音になってくれました☆
やっぱりMUSE-KZは低音過剰気味ですが、やっぱりこの音のほうが好きです☆
圧倒的な中域と低音の厚みと、鈴のように鳴る高音☆
ボリュームを上げると、高音の痛さが来る前に
低音の厚みに負けてしまいます☆
2005/05/07
修理TOP