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音声レベルメーターもずれてますが、フロントパネルを取り付ければ判らないくらいなので
今回はそのままにしておきます


ドライヤーで軽く熱を与えながら、ゆっくりとカバーを外して
正しい位置へ貼り直しました☆

FL管の下に、時計バックアップ用の5.5V 0.22Fのスーパーキャパシタがあります

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