SONYのCDP-338ESDです☆

DISK MEMOが付いた最初の頃の機種だと思います
トレイの入り口にゴムカバーを付けて、外気の空気圧の変動から遮断してあり
トレイの形も、ディスクの回転による空気の流れを計算した形になっているそうです☆

サイドウッドを取り外さなくても、内部が見れます☆

電源部、トランスはデジタルとアナログに分かれています☆

ディスクのチャッキングは後期のESJでも使われている、メカ部分の方が傾く方式です☆

左右対象のアナログ部☆、バーブラウン社のDACがあります☆

デジタル部?、各部調整用の半固定VRがあります
今はちゃんと動作するので、何も調整しません☆
このCDプレイヤー、意外と姿形は気に入っているんです☆
もっと実家で使ってくれたらいいのに…