フロントタイヤが磨耗してきたので、タイヤ交換をしてきました☆
今回は桶川にあるレーシングマックスです☆
埼玉から江戸川橋のマッハに行くよりも近いのかなと思って出発☆
ナップスのすぐ近くにあるんですね〜☆、水上公園からの渋滞が酷いけど、そこだけ我慢★
途中豪雨に降られながらも意外と早く到着〜☆w
ガレージは意外と広いよー☆
作業が全部見られるのは良い感じ☆
5の付く日はタイヤ5%引きでお得☆
新しいフロントタイヤはブリジストンの「BT-016 PRO」☆
エアバルブもついでに交換☆
リヤはそのままダンロップのクオリファイヤーIIですが
ここでBT-016を入れておかないと、またリヤタイヤがクオリファイヤーIIになってしまうので
前後で銘柄が違いますが、入れました☆
少し走った感じはバンクさせるときに手ごたえがあって表面が柔らかい気がします、ロードノイズが意外と多いのは新品のせい???
一応組み立てチェックやパッドのチェックとかし直しておきました、念のため☆
数千キロ走りましたが、やっぱりロードノイズが大きく、細かい振動が出ますね★
長距離走ると疲れる原因になりそうです★
交換前のクオリファイヤーII☆、良いタイヤでしたよ☆
総走行距離 30295kmまででした☆(約14000キロ走れた計算☆長持ちだ)
あと数百キロは走れたでしょうけど、埼玉=大阪往復までは無理でしょう★
大阪でバイクのタイヤ交換専門の店を知らないので、こちらで交換☆
用品店で交換すると高いからね〜★
でもホイールに傷を入れられるのは勘弁★
マッハで交換したら傷は全く入らないのに、今回は傷が数箇所に…ちょっと泣いた★
2011/08/05
リヤタイヤのセンターにスリップサインが出てきたので
マッハまで行ってタイヤ交換して来ました☆
(2011年5月からDUNLOPはタイヤ価格を値上げするらしいので、4月中に買っておきます☆)
タイヤの銘柄は前回と同じDUNLOPのQualifier IIです☆
2011年9週目の出来立てホヤホヤの一品☆
フロントタイヤはまだ残っているので、リヤだけ交換しました☆
(本当はブリジストンのBT-016PROやミシュランのPILOT ROAD3が気になったけど!)
スリップサインが見えそうになって来てても、埼玉・大阪間を往復出来たので
マルチプルトレッドはそれなりに効果があるのか、以前のQualifierよりも2000キロほど多く走れました☆
約1万キロでタイヤ交換でした☆(総走行距離・約26200キロ)
今回の交換作業は上手くやってくれたらしく、タイヤの空気圧も規定値で入れてくれたので
帰りの走行もフワフワする事無く、安心して帰れました☆
帰ってからチェックしましたが、組み付けも全く問題なかったです☆
うむぅ…やるなマッハ!、以前は空気圧が足りなかったりチェーンの遊びが少なかったりしてたけど
今回はとっても良かったぞ!☆
2011/04/03
リヤタイヤのセンターにスリップサインが出てきたので、タイヤの交換をしました☆
センターだけ磨耗してます★(笑)
走行距離は、約8000キロでした☆
高速道路で長距離走りすぎですね★
フロントタイヤはまだ1000キロは走れそうだったのですが
交換する新しいタイヤはQualifier IIと決めていたので、前後とも交換する事にしました☆
なんでもキャンバースラスト・チューニング・テクノロジーとか言うのが
前作のQualifierとは違うそうなので、やはりここは前後同時交換としました☆
交換はいつものマッハですが、いつになったらこの橋の工事は終わるんでしょうか??
石切橋交差点で曲がるしかないです★、ここを渡れなくて真っ直ぐ行ったら道に迷いました★
これが新しいQualifier II☆、溝の幅が広い!
マルチプル・トレッド・テクノロジーとかで、センター部に磨耗しにくいコンパウンドが使われているそうです☆
これで少しはセンターだけの磨耗が減ってくれれば…☆
フロントタイヤは全面同じコンパウンドらしいです☆
私の場合、フロントタイヤは右のショルダー部だけ磨耗するので
フロントをマルチプル・トレッドにしても意味は無い感じです★
帰ってきて、各部の締め付け具合をチェックして
タイヤの慣らしは明日以降にするつもりです☆
締め付けチェックしたら、かなり緩めに前後アクスルは締め付けられていまして
空気圧もかなり低かったです★、やっぱり自分でチェックしないと駄目ですね〜☆
2009/10/16
タイヤの慣らしで50キロほど走って来ましたが
倒しこみの初期でフラリと倒れこむ感じがします、たぶんリヤのマルチプルトレッドのせいでしょう★
少し倒れこむ所が気になるだけで、あとは素直でとっても良いタイヤです☆
そんなにバンクしなくても良く曲がりますし、バンクさせても踏ん張ってくれるので加速していけます☆
グリップも最初から良くて、トレッドのコンパウンドが柔らかいのか、新品で厚みがあるせいか、少し柔らかい感触☆
走り終わると、リヤのマルチプルトレッドのショルダー部が少し荒れ気味だったので、ちょっと寿命が気になります★
フロントタイヤが磨耗してきたのでマッハで交換して来ました☆
赤い線で囲った部分の磨耗が一番激しかったです★
約9300キロ走行出来ました☆、主にツーリングでの使用で峠とかはあんまり攻めてません
1回SUGOサーキットを20周しただけですね、センター部分には溝の根っこにひび割れが発生していました★
下の新品タイヤと交換した画像と見比べると、かなり危ない状態だったのが判りますね★
スリップサインも見えて来ている状態でした★
トレッドの厚さが薄くなるので、表面の柔らかさが無くなってスリップしやすくなり
この状態だと、あと数百キロで溝が無くなったと思います★
スリップサインが見え出すと磨耗は一気に進みますので、早めのタイヤ交換がお勧めです☆
こちらが新品タイヤの08型YZF-R6専用OEMクオリファイヤーです☆
上の磨耗した写真とは全く別物に見えますが、全く同じOEMクオリファイヤーですよ★
メーカー在庫、残り3本のうちの1本です☆
あぁ!☆、なんと頼もしいタイヤの溝なんでしょうっ!!☆
新品タイヤは滑りやすいのでゆっくりと走行して戻ってきました☆
最初の左カーブでフロントがスリップして切れ込んだのは内緒です★
08型YZF-R6専用のPT-Mの刻印があります☆
フロントタイヤの構造は写真の通り☆
一般のクオリファイヤーとはどう違うのか確認してませんが、やっぱり何か違うんでしょうね
帰ってきてからフロントアクスル等のトルクチェックをしましたが、思った通り規定のトルクで組み立てられてはいませんでした★
タイヤの空気圧も少し低めだったので、全てサービスマニュアル通りにしておきました☆
やはり自分でチェックした方が安心です☆、何でも店任せでは安心出来ませんので念の為に私は自分でチェックしておきます☆
2009/02/16
リアタイヤのセンター部分が磨耗し切ってしまったので、交換しました☆(約8200キロ走行)
交換したのは激安オートバイタイヤ専門店のマッハさん☆
無理言って、ダンロップ・クオリファイヤーの2008年型YZF-R6専用のOEMタイヤを取り寄せてもらいました☆
取り寄せ時に電話でOEM仕様が欲しいと言うと、電話の向こうで少し慌てた感じがしたので
調べておいた商品代表コードを言うと一発でした☆(入荷までに一週間掛かりました)
(商品代表コードって、バイク用品店で手に入るカタログには書いて無いんですよねぇ…★
ダンロップのWEBサイト上のカタログには書いてあるんですが、画像なので読みにくい★)
新品なのでゆっくりと走って帰ってきましたが、乗り心地は柔らかく、とっても良い感じになりました☆
磨耗したタイヤは物凄く硬くて滑りやすい感じだったんですが、とってもソフトでグリップが良い印象になりました☆
納車時よりもずっと良い感じなんですが…、車体自体に当たりが付いて来たのでしょうか???
それともこっそり改良されたか??
Qualifierの文字の後ろに「PT」と書いてあり、さらにその後ろに「M」とあります☆
この「PT-M」が2008年型R6専用の印です☆
(2006年型YZF-R6用OEMは「PT」です)
市販のクオリファイヤーとは内部構造が違います☆
一般のクオリファイヤーはトレッド構造が「2ナイロン+1アラミド」で、通常のJLBなのですが
08型R6専用OEMクオリファイヤーは「1ナイロン+1スチール」となっていて、FS-JLB構造の様です☆
α-11とかと同じスチールベルトなんですね〜☆、スポーツ走行よりも少しサーキット寄りにしたと言う事でしょうか?
2008年型 YZF-R6用 OEMタイヤ 「DUNLOP Qualifier」PT-M | 外径 | ||
FRONT | 120/70ZR17 MC (58W) | 商品代表コード 278997 | 603mm |
REAR | 180/55ZR17 MC (73W) | 商品代表コード 278999 | 632mm |
2008/11/22
交換した次の日にタイヤの空気圧を測ってみると、250kpa…、少ないっ!!
昨日の乗り心地が柔らかかったのは空気圧が低かったのが原因か!!
とりあえず指定空気圧の290kpaにして、チェーンが張り過ぎ気味だったので、緩みを規定値にしておきました☆
ついでにリアホイールを外してみようとアクスルシャフトを抜こうとしたら、やたら硬い…
結局抜くのは断念しました★、次は抜いてやる!
試運転に走り出すと、ちょっとタイヤが硬くなった気もしますが、グリップが良く、滑らない感じで
やっぱ新品タイヤは良いですな〜☆
いつもの回りこむコーナーでパワーを掛けて、ツルツル〜っと滑らせながら皮むきをしておきました☆
まだ端っこが終わってませんが、これで普通には走れるようになったはずです☆
2008/11/23